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官能小説【調教に溺れて】第34章 童貞喪失

弘之のペニスは、抵抗無く濡れたバァギナの中に入っていった。

熱く濡れたバァギナが、ペニスを包み込むように吸い付き、吸い込まれるようだった。
オナニーでは、味わえない感覚だった。
久美子さんの中に入っている。
そう思っただけで身体中が興奮をし、射精しそうになるのを我慢した。
なんて気持ちがいいんだ。
これが、セックスというものなのか。

「ああああっ。」高志の前で弘之に挿入されて、久美子は大きな喘ぎ声を出した。

久美子の喘ぎ声が、更に弘之を興奮させた。

「弘之君の、でかいおちんちんが 久美子の中に入っていくのが見えるよ。」高志が久美子の耳元で囁いた。

久美子は、左右に首を振った。
長い髪が乱れ、高志の顔を叩いた。
「イヤ。
 イヤ。」

久美子の全身が熱を持ち、うっすらと汗ばんできた。

「ああああっ。
 ダメ。
 ダメ。
 ああっ。」

「全部、入ったよ。すごいな。」高志が言った。
弘之のペニスが、根元まで久美子の膣の中に飲み込まれていた。

久美子は、愛する高志の前で弘之のペニスに感じてしまっている自分に恥ずかしさを感じた。
唇をかみ締め、身体を堅くしして感じない振りをした。
背後から、高志の指が乳首を摘むように愛撫をしてきた。
弘之のペニスが、膣の中を埋め尽くしていた。

我慢が臨界点を迎えそうだった。

「力らを抜いて。」耳元で呟いた高志の声が、何処かの遠くから聞こえたような気がした。

「イヤ。
 イヤ。
 ダメなの。
 あああああっ。
 感じない。
 感じていないの。
 あああっ。
 あああっ。
 あああっ。」

弘之の腰が、前後に動いた。
弘之の腰の動きに合わせて、バァギナの中に性感帯をペニスに押し付けるように、腰が動いてしまう。
もうだめ。
他の男のペニスにも感じてしまう。
高志に見られながら、他の男のペニスをバァギナに咥え込んで、濡れて感じてしまう。
そんな姿を、高志に見られたくなかった。

「あああああっ
 見ないで。。。
 見ないで。。。
 お願い。
 見ないで。。。
 ああっ。
 ああああああっ。
 感じるの。
 感じちゃうの。
 ああああああっ。
 見ないで。。。
 お願い。
 見ないで。。。」久美子は、乳房に置かれた高志の手を力いっぱい握った。

「イキそう。」弘之がそう言った時には、既に久美子の中に射精をしていた。

「早いな。まあ、初めてだから仕方ないか。」高志が言った。

久美子のバァギナから、ペニスが抜かれた。
コンドームの先端に、精液が大量に溜まっていた。

「すみません。」弘之が言った。

久美子の全身から力が抜け、高志に凭れかかり、荒い息を整えていた。
高志は、久美子をぎゅっと抱きしめていた。

弘之は、二人を見て嫉妬を覚えた。
高志は、弘之の目に走った嫉妬の影を見逃さなかった。

「久美子に惚れたか?」高志が、弘之に向かって言った。
弘之は、答えに戸惑った。
どう答えていいのか分からなかった。
「正直に言っていいんだよ。」
「はい。」弘之は、小さな声で頷きながら言った。
「ちゃんと言ってごらん。」
「久美子さんが好きです。」
「もっと、久美子を抱きたいか?」
「抱きたいです。」

久美子の中に複雑な感情が湧きあがった。
弘之に、好きですと言われて嬉しかった。
弘之が可愛いと思いと同時に、私の奴隷にしたいと言う暗い感情が湧き上がった。
高志が私に調教をするように、私が弘之を縛り調教をしたい。

「久美子はまだ、イッていなぞ。」高志が言った。

つづく

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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

彼女にボディクリップをつけて野外露出

大人のおもちゃの通販で見つけたラブリークリップを、彼女にプレゼントをしました。

ラブリークリップ
ラブリークリップ


トップ用とアンダー用があり、両方を買ってみました。
商品が届いて、彼女と一緒に封を開けました。

彼女の初めの一言は「写真より可愛い!!」でした。

早速、彼女を全裸にします。
トップ用を乳首に付けました。
取り付けは、簡単でした。
付けた感じは、セクシーというよりほんと可愛いです。
彼女も気に入った様で、自分で綿の様なポンポンで遊んでいました。
ポンポンを揺らすと、微妙に気持ちがいいみたいです。

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次はアンダー用です。
クリトリスをクリップで挟むような感じで装着します。
「痛かったら言って。」と彼女に言いました。
彼女を座らせて、足を開かせます。
装着しようと股間を覗きこむと、既に濡れていました。
色々と妄想をしてしまったようで、覗いてるだけで「あああっ。」と喘ぎ声をあげ、モジモジと腰を動かすので装着できません。
「少し我慢して、じっとしていて。」
「うん。」彼女は、必死で歯を喰いしばるように我慢をしていました。
ラブリークリップでクリトリスを挟みました。
「痛い?」
「少し。
 でも。
 なんか。
 痛さが気持ちいい。」
彼女が立ち上がると、股間から垂れ下がったポンポンが可愛いです。

1_1386117766_8_QoUEt.jpg

ボディピアスをつけているみたいで、何時もと違う感覚です。
外すのが勿体無くて、大人のおもちゃの通販で買ったアニマルドレス2を着て家から離れた郊外の大手スーパーまで買い物に行きました。

アニマルドレス2
アニマルドレス2


かなり注目の的でした。
脱いだらもっと凄いの付けてるのよ!!と思うと凄い興奮をしたと、彼女はいいました。
歩くと、クリトリスに装着したクリップが微妙に痛くて癖になりそうが感想でした。

野外露出をさせたくて、人気の無い公園の木陰で全裸になってもらいました。
夜、全裸になるには、まだ少し肌寒かったけど、ボディアクセサリ一つで何時も以上に輝いている感じです。
気が付くと、近所のマンションのベランダから公園は丸見えで、彼女の全裸を見ている人影を見つけました。。。



テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

官能小説【調教に溺れて】第33章 クリニングス

弘之は、女性の裸体とはこんなにも素晴らしいのかと思った。
乳房だけでなく触れた肌の全てが柔らかく、縦に筋の入った女性器は色といい形といい、その神秘さは何物にも換えがた

いと思った。
久美子さんの指が、自らビラビラとした割れ目を開くと、ピンク色した突起を愛撫した。
初めて見る、女性の一人エッチだった。
クリトリスを愛撫しながら、久美子さんは喉から激しく悶える声が漏れていた。

弘之は、興奮で見ているだけで息遣いが荒くなっていた。

「舐めてごらん。」と高志さんが言った。
舐めていいのか。
濡れた女神のような、神秘の舐めていいのか。

舐めたい。
貪るように舐めたい。

弘之は、久美子の太ももを掴むと、目いっぱい舌を差し出しながら久美子の股間に顔を近づけた。

久美子さんの匂いがする。
それさえも、弘之を興奮させた。
弘之は、興奮状態のまま、激しく久美子の股間を舐めた。

弘之の舌に、股間の割れ目を激しく舐められた。
舐め方に高志の様な繊細さは無かった。
性欲に任せて、貪欲に貪るような舐め方だった。
女として、激しく求められているような舐め方だった。

「ああっ。」声が漏れた。

「くみこさん。
 くみこさん。」弘之は、おまんこを貪り吸い付きながら、久美子の名前を何度も呼んだ。
久美子さんが、悶えている。
僕のクリニングスで、久美子さんが喘いでいる。
久美子さんの全てを欲しいと思った。
切なく狂おしい感情が弘之を支配し、どうしていいのかわからずに、ただ久美子の股間の割れ目を貪った。

愛液と唾液が混じり、久美子の太ももまで濡らしていた。

高志は、久美子を背中から抱きしめながら、性欲をぶつけ合い始めた二人の姿を見ていた。
冷静な瞳のまま、口元に微笑を浮かべた。

「弘之君。」高志が弘之を呼んだ。
弘之は鼻息が荒いまま久美子の股間から顔を上げると、口元が久美子の愛液で濡れていた。
「これ。使いな。」高志は、弘之に向かってコンドームの袋を投げた。
弘之は、コンドームを受け取った。

グラマラスバタフライ(ストロベリー)
グラマラスバタフライ(ストロベリー)


受け取ったコンドームが意味するもの。。。
久美子さんの中に挿入してもいいということ。。。
セックスをしていいという、高志さんの許しがでた。。。

弘之は、手に持ったコンドームと、久美子の股間の割れ目を交互に見詰めた。

「使い方知っているか?」高志が言った。
「はい。」

久美子は、何も考えられずぼんやりと二人の会話を聞いていた。

何時か童貞を捨てる日の為に、女性にバカにされないように一人でコンドームを付ける練習をしたことが有った。
そして、今、童貞を捨てる日が来た。
久美子さんと、セックスが出来る。

コンドームの封を開けると、仄かに甘いストロベリーの香が部屋の中に漂った。

緊張で、コンドームをペニスに被せる指先が振るえ装着に戸惑った。
久美子は、大きく足を開いたまま高志に後ろから抱きしめられて、コンドームを付ける弘之を見詰めた。
弘之とセックスをするという実感が沸かなかった。

コンドームを装着し終えた弘之が、膝立ちのまま足を広げた久美子の股間に近づいて来た。

弘之は勃起したペニス握ると、バァギナの入り口に当てた。
久美子さんのおまんこと、僕のおちんちんが触れ合った。
全身が興奮をしている。
身体だけでは無かった。
心までが興奮をし、震えていた。

つづく

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タイトル:  さやか M男調教
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説【調教に溺れて】第32章 久美子の恥じらい

「力を抜いて。」高志が背後から耳元で言った。
久美子の太ももに背後から足を絡ませ、久美子の太ももを開かせた。
久美子は背後から高志に抱きしめられると、愛されている安心感が芽生え力を抜き両足を開いた。
「弘之君。初めてのおまんこを見てごらん。」
高志は言いながら、久美子の乳房を背後から揉んできた。
弘之とは違う、女の身体を知っている愛撫の感触を乳房に感じた。

弘之は、久美子の広げた両足の間に這い蹲ると、目の前に初めて見る女性器を見詰めた。
濡れた女性器の裂け目から、目を離すことが出来なかった。
陰毛の奥に縦に割れた割れ目が、浅黒く濡れて蛍光灯に照らされて光っているビラビラに覆われていた。
「目を開けて。」高志が言った。
久美子は言われた通りに目を開けると、弘之がギラギラとした目で股間をじっと見詰めていた。

高志の手が背後から、久美子の手を取ると股間へと導いた。
「久美子。自分の指でおまんこを開いて、弘之君におまんこの奥まで見せてあげなさい。」高志が言った。
久美子は2本の指で、ビラビラをそっと開いた。
弘之の生唾を飲み込む音が聞こえた。

高志の前で、弘之に見られている。
恥ずかしい。
たまらない恥ずかしさが込み上げてくる。
「あああっ。」
恥ずかしくて、足を閉じたくなるのを我慢した。

恥ずかしいのに、指が意思とは裏腹に勝手に動き出した。
弘之の目の前で、クリトリスを優しく円を描くように刺激した。
「あああっ。」
我慢をしようとしても、指はクリトリスに刺激を繰り返し声が漏れてしまう。
恥ずかしいのに、恥ずかしいのに感じてしまう。

愛する人の前で、他の男性に一人エッチを見られている。
そして、私は快感を覚えている。

見られながら、クリトリスを開き刺激を繰り返す。
腰が勝手に動き、身悶える。
バァギナの中に指を入れた。
人差し指、そして中指。
濡れたバァギナは、二本の指をすんなりと受け入れクチュクチュと音をたてた。

「濡れているだろ。」高志が言った。
「はい。とても、綺麗です。」弘之が言った。
「舐めてごらん。」高志がそう言った。

愛する人の目の前で、さっき知り合ったばかりの男性に、おまんこを舐められてしまう。
いいの?
本当にいいの?
舐められてしまっていいの?
舐められて感じてしまっていいの?

久美子の心を落ち着かせるように、高志はウナジに甘いキスをした。
弘之の舌が、久美子の おまんこに近づいて来た。

つづく

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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説【調教に溺れて】第31章 童貞君に割れ目を見られて

布団の上に全裸で仰向けに寝ている久美子の脇で、弘之は全裸のまま正座をして久美子のおっぱいを見ていた。
勃起した巨根が、股間からそそり立っていた。
高志は少し離れた所で胡坐をかき、タバコを吸いながら二人を眺めていた。
「私を抱きたいのね?」久美子が弘之を見上げながら言った。
弘之は頷いた。

全裸の久美子さんを見ているだけで、胸が高鳴っていた。
抱きたいけど、どうしていいのか分からなかった。

「ちゃんと言って。」
「はい。
 すみません。
 久美子さんを抱きたいです。」
「性奴隷のように、私の言うことは、何でも聞いてくれる?」久美子の言い方は、まだ馴れていなく硬さが有った。
言い馴れない言葉を、緊張しながら必死で言っているようだった。
「はい。
 なんでも聞きます。」弘之の返事も緊張でガチガチだった。
「気持ちよくしてくれるわね。」
「はい。」
弘之は、正座したまま動こうとしなかった。
「どうしたの?」
「はい・・・」
「はい。だけじゃぁ、わからないわ。」
「すみません。
 気持ちよくなってもらう自信がないんです。」

二人の会話を黙って聞いていた高志が、タバコを灰皿にもみ消すと、苦笑しながら立ち上がった。二人に近づくと、浴衣を脱ぎ全裸になった。

「弘之君、もっとリラックスして、肩の力抜いてごらん。
 硬くなるのは おちんちんだけでいいんだよ。
 俺の言うとおりにやってごらん。」高志は、久美子の脇に胡坐をかきながら言った。
「はい。」
「久美子の横に添い寝をしてごらん。」
「はい。」弘之は、高志の言われるままに久美子の横に寝た。

高志が、噴出すように笑った。
「弘之君。
 二人で仲良く並んで仰向けに寝て、いったい何をしたいんだい。
 幼稚園のお昼寝の時間じゃないんだから、お行儀よく二人で天井向いて仰向けに寝てもしょうがないだろ。
 久美子の方を向くんだよ。」高志が笑いながら言った。
「はい。すみません。」弘之は返事をすると、久美子の方を向いた。
「すみませんとか言わなくていいから。
 久美子を抱くことに集中して。」
「はい。すみません。」高志は、弘之の返事を聞いて、頭を抱えながら苦笑をした。

「お互いの生きている温もりを、直接感じあうように、もっと久美子に身体を密着させて。」
弘之は、高志に言われたとおりに密着をしてきて、高志の指導が始まった。
「足を絡ませて、大きなおちんちんを、久美子の太ももに当たるようにして。
 久美子の髪を優しく撫でて。
 違う。違う。
 それじゃあ、イイコ、イイコしているだけだろ。
 もっと、優しく髪を梳かすように撫でて。
 そのままの流れで、頬を撫でる。
 シャボン玉を壊さないように、指先が触れるか触れないかの感覚で撫でる。」

久美子は、されるがまま目を閉じた。
硬くなっているおちんちんが腰の辺りに押し付けられ、頬を撫でる愛撫は、高志の愛撫に比べてぎこちなかった。
目を閉じて高志の声を聞きながら、弘之の愛撫を受け入れていると、まだ童貞だった時代の高志に愛撫をされているよう

な感覚に捕らわれた。

「久美子にキスをして。」

弘之の唇の感触を、唇に感じた。
唇と唇を重ねただけの、ぎこちないキスだった。

高志の指示で、弘之の手は乳房を揉み乳首を摘み、やがてアンダーヘアから太ももへと移っていった。

股間の奥の割れ目に、弘之の指を感じたとき、久美子はふっと罪悪感を感じ無意識に足を閉じた。
愛する高志の前で、大切な部分を触れられることに躊躇いを感じた。
高志は、久美子の心の動きを感じ取ると、久美子の背後に回り、久美子の上体を起こすと背中から包み込むように抱きし
めた。

つづく

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

更年期とセックス

昔、付き合って彼女と10年以上ぶりに会いました。
彼女は年上で、付き合っていたときはお互いに家庭を持っていて、ダブル不倫でした。
嫌いになって別れた訳ではなく、お互いの家庭の事情の為に別れたのでした。

そんな彼女から、結局、離婚をしたと数年ぶりにメールが来て食事をすることになりました。
久しぶりに合う彼女は、歳相応に皺が増え老けいました。

その日、食事をして軽くアルコールを飲み、久しぶりに腕を組んで上野公園を散歩しました。
昔、よく二人で散歩をしたコースです。
上野公園を抜け、二人が始めて結ばれたラブホテルに自然に入っていきました。

ラブホテルに入り大きなベットに並んで座ったとき
「老けたでしょ。」彼女は言いました。
「変わらないよ。」カラスは小さな嘘を言いました。
「相変わらず、優しいのね。
 いいのよ。
 老けたって自分でも分っているから。」
「お互い様だよ。」
彼女は、カラスの顔をじっと見ました。
「ほんと悔しい。」
「なにが?」
「カラスはちっとも老けていない。
 髪も有るし、皺は無いし、お腹も出ていない。
 私ね。もう更年期なのよ。
 生理も終わっちゃった。
 もう、女じゃないって思うと少し寂しかったけど、でも、生理が無いのは楽よ。
 昔、カラスといっぱいエッチをしたときみたいに、性欲もなくなっちゃったし、ほとんど濡れないの。
 女として枯れて乾いちゃった。」

僕は言葉が見つからずに、黙って彼女の髪を撫でると肩を抱き寄せキスをした。
「久しぶりのキスよ。
 最後にカラスとキスをしてから、キスなんてしていないの。
 こんなオバサンとキスしてくれる男性なんていないから。
 昔ね、カラスの優しさが怖かったの。
 カラスに吸い込まれるように想いが募って、でも、会えるのは月に1回ぐらいで、私と会っていないとき、
 私の知らないカラスがいて、他の女の人にもきっと優しくて色んな女の人が寄ってくるんだろうなって思っていた。」
「買いかぶり過ぎだよ。そんなにモテナイよ。」

僕は、もう一度キスをすると彼女の着ている服を脱がした。

昔のように二人裸になり、シャワーを浴びた。

ベットに入ると、昔と同じ大きな乳首を口に含んだ。
懐かしい、喘ぎ声が聞こえた。

何時もよりも更に時間を掛けて、彼女の全身を愛撫をした。

クリトリスに触れると、濡れていた。
昔に比べると濡れ方は少なかった。

時間を掛け、クリトリスを指と舌で刺激し、バァギナの中に指を入れた。
彼女の性感帯は、覚えている。

彼女は、女に戻った。
ペニスを十分に受け入れることが出来た。

「ここも昔のまま元気ね。」彼女はそういってペニスを口に含んだ。

更年期になり、生理が終わっても、時間を掛け愛し合えば挿入も可能です。
女で有ることを捨てないでください。

時には、バイブやローションなど大人のおもちゃを使って一人エッチだって大切なことです。


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官能小説【調教に溺れて】第30章 童貞君の性欲

高志のペニスに後ろから挿入されて、バァギナの中が満たされている。
弘之が食い入るように、高志に揉まれている乳房を見詰めていた。

久美子は、弘之の両肩に捕まり前かがみになると、弘之の勃起したペニスが目に入った。
高志が「童貞君が久美子のおまんこに、巨根を挿入したいって言っているよ。」と言った言葉が蘇ってきた。
高志の目の前で、弘之のペニスに犯される自分を想像した。
童貞君を調教していく自分の姿を想像した。
自分でも理解できない快感に久美子の心は乱れ、膝が崩れ落ちそうになり、必死に弘之にしがみ付いた。

弘之は突然の出来事に戸惑いを感じていた。
目の前に、全裸の女性がいる。
夢にまで見た、生の女性の裸体が手を伸ばせば届く所にいる。

久美子さんの喘ぐ息遣いが聞こえてくる。
切なく、そして艶かしい声に、胸が締め付けられそうになった。

いつもネットで見るアダルトビデオの演技ではなく、高志さんのペニスをバァギナに挿入されて、本気で感じている喘ぎ声だった。

触りたい。
目の前で、高志さんに揉まれている乳房を、僕も触ってみたい。
どんな感触なんだろうか?
でも、本当に触っていいのだろうか?
触ったら、高志さんに怒られるのだろうか?
そして、お金とか取られてしまうのだろうか?

肩に置かれた、久美子さんの指は温かく、肩を握る指先に力が入る。
少し痛いが、それも気持ちよかった。
久美子さんの息が、頬に当たり性欲を増加させる。
久美子さんに、頭を抱えられて顔を乳房に埋められた。
柔らかな乳房の感触と、乳首の突起の感触が顔全体に感じた。
女性とは、女性の乳房とは、こんなにも柔らかいものなのかと思った。

嗚呼。どうしていいのかわからない。。。

高志の腰使いは、ゆっくりだった。
バックから、久美子のバァギナを堪能するように、ゆっくりと膣の中をペニスが出入りをした。
緩やかな快感が、永遠に続くようだった。
頭の中が真っ白になっていった。
思考能力が抜け落ち、寄せて来る快感の波に溺れていくようだった。
「あっ。
 あっ。
 気持ちいい。」
イキそうになる。
高志に挿入をされ、童貞君の目の前でイキそうになる。

イキそうになる直前で見透かしたように、膣の中に深くペニスを突き刺したまま高志の動きが止まった。
「弘之君。一緒に部屋に行こう。」高志が言った。

弘之は、不安な顔をした。
自分の身に起こっていることが、信じられなかった。
何か裏があって付いて行ったら、よくない事が起きるのではないかと思った。

「久美子を抱きたいだろ。」高志が言った。
「抱きたいですけど。。。」
「安心しなよ。いかにも金が無さそうな学生から、金を巻き上げたりしないよ。手を出してみな。」
弘之は、言われるままに手を差し出した。
高志は、弘之の手を握ると、弘之の手を久美子の乳房に押し付けた。
「柔らかいだろ。
 こうやってな、指で乳首を転がすとな、久美子は喜ぶんだよ。
 俺は、久美子をもっと興奮させて、気持ちよくさせたいだけなんだよ。」

久美子さんの乳房の先端に有る、尖った柔らかい乳首に触れたとき、弘之は性欲に負けた。
「部屋に行きます。」と言った。

つづく

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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説【調教に溺れて】第29章 奴隷の前で乱れて

弘之の巨根を見て、楽しみだなと言った高志の言葉の意味を久美子は理解していた。
私は、高志の見ている前で、弘之の巨根を受け入れることになる。
そう思うと、何故か身体中にゾクゾクと快感がこみ上げてきた。

「童貞君に、初めて女性の身体を見せてあげなよ。」高志が言った。
久美子は、高志を見た後、目を閉じ湯船から立ち上がると全裸で弘之の前に立った。
そして、目を開けると弘之が久美子を見上げていた。

弘之は、形の良い乳房と乳首を見た後、股間に目を移すと黒い陰毛が這えていた。
初めて、生で見る女性の裸体だった。
艶かしく、美しいと思った。

「好きなだけ、見ていいんだよ。」高志が言った。

高志の前で、他の男に全裸を見られている。
私の裸体を見て、男が興奮をし巨根を勃起させている。
私の身体で弘之を、私の奴隷にしてみたい。
そして、私と弘之は、愛する高志の奴隷になる。

久美子は、弘之の瞳を覗きこんだ。
一歩前に、弘之に近づくと湯船が小波で揺れた。
久美子は、足を開き気味に立ち、乳房が弘之の目の前30cmほどの距離になった。

弘之は大きく目を見開き、乳首を凝視し、唾を飲み込んだ。

久美子は、右手で自分の乳房を揉みながら「触りたい?」と言った。
弘之が頷いた。
「ちゃんと言って。」
「触りたいです。」
「高志に許可を取って。」
「触らせてください。」弘之は、高志を見ながら言った。
「何処を触りたい?」高志の顔は、いじめっ子のようだった。
「おっぱいを。。。」弘之は恥ずかしそうに言った。

高志は立ち上がると、久美子の後ろに回った。
後ろから抱きしめると、乳房を大きく強く揉みながら「こんな風に、触りたいのか?」と言った。
「はい。」
「触りたいのおっぱいだけ?」
「全部。」
「例えば?」
乳房を見ていた弘之の視線が、股間の陰毛に移った。
「ちゃんと言葉に出して。」
「・・・・」
高志の愛撫は、乳房から陰毛へ移った。
陰毛を掻き分け梳かすように陰毛を撫でた。
「はっきり、言ってごらん。」高志の言葉は、丁寧だったが強さが有った。
指が陰毛から奥の割れ目を撫でた。
「ああっ。」久美子の口から小さな喘ぎ声が漏れた。
弘之は、股間をじっと見ながら「おまんこ。」と言った。

高志がクリトリスを刺激していた。
「こんな風に、濡れたおまんこ触りたいのか?」

弘之に見られながら、高志に愛撫をされている。

「触るだけか?触るだけで満足するのか?」
「入れたいです。」

高志は、久美子の両手を弘之の両肩に置かせると、久美子のお尻を突き出せてペニスをバァギナに挿入した。
「ああああっ。」久美子は、突然の挿入に声がガマンできなかった。
「こんな風に挿入したいのか?」
「はい。」

高志が、ゆっくりと腰を動かした。
久美子の耳元で「久美子のおまんこに、巨根を挿入したいって言っているよ。どうする?」と言った。

久美子の身体中にゾクゾクとした快感が走り抜けた。

つづく




テーマ : 18禁・官能小説
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大人のおもちゃは、バイブやローターだけではありません。
彼女の家に遊びに行ったとき、セクシーなランジェリーで出迎えられえて興奮しました。

誕生日のことです、彼女が家に招待をしてくれました。
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ケーキのロウソクに火を灯し、部屋の灯りを薄暗くしてハッピバースディを歌ってくれた彼女。
おもむろに、バスローブを脱ぐと、セクシーランジェリー
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見慣れている彼女の身体が、とても新鮮で全裸よりも興奮です。
誕生日のサプライズに、大人のおもちゃ通販で購入したと聞くと、恥ずかしいのに買ってくれた彼女の心に感謝です。
お尻は、紐パンになっていました。可愛いお尻が丸見えです。

バタフライブラが、闇に飛ぶ蝶のようで脱がすのがもったいなくて、ランジェリーを眺めながら抱きしめていました。
暫く、二人の間で、セクシーランジェリーがブームになりました。


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官能小説【調教に溺れて】第28章 久美子の奴隷

「こんばんは。」と高志に言われて、青年はタオルで股間を隠しながら戸惑いを覚えて立ち尽くした。
「あっ。ああ。こんばんは。」青年は、遠慮深げに小さくお辞儀をした後「すみません。」と小声で言って露天風呂を出て行こうとした。
「誰も来ないと思って、彼女と一緒にはいちゃったんだ。気にしなくっていいから。」高志が青年に声を掛けた。
青年の顔は、狼狽をしていて視線が定まらなかった。
「気持ちいいから、こっちにおいでよ。」高志が笑顔で言う。

高志、久美子、青年の並びで湯船に浸かった。

高志一人が話をし、青年は緊張をしたように答えていたのを、久美子は頷きながら聞いていた。
青年の名前は、弘之と言った。
会社の同僚の男性4人で遊びに来て、3人は酔っ払って部屋で寝てしまったから、一人でお風呂に来た。
弘之は、お酒が飲めないと言った。

久美子は、高志と弘之の遣り取りを笑顔で聞いていたが、弘之と同様に緊張をしていた。
彼氏以外の男性と一緒に、お風呂に入るのなんて初めての経験だった。
弘之は、高志との会話の中で高志の顔を見ながら、ちらちらと湯船に沈んでいる久美子の乳房を見ているのを感じた。

「彼女はいるのか?」高志が聞いた。
「いないです。」弘之が答える。
「どのくらい?」
「ずっとです。」弘之が、自信なさげな小さな声で言った。
「もしかして、童貞か?」
「はい。。。」

いつの間にか、高志と弘之の間に上下関係が出来ていた。

「見たいか?」高志が言った。
「え?」
「女の裸を見たいか?」高志の顔が口元だけ笑った。
「いやっ。。。」弘之が戸惑ったように中途半端な返事をした。
「正直に答えなよ。」
弘之の視線が、一瞬、久美子の乳房に注がれ、直ぐに目を逸らした。
「見たいです。」
「久美子。弘之君が久美子の裸見たいって。どうする?」完全に高志のペースで会話が流れていった。
「見たいの?」久美子が弘之を見て言った。
「いやっ。。。
 あのう。。。」弘之は俯き、顔が真っ赤に染まった。

弘之の顔を見たとき、私は高志の奴隷、そして弘之を私の奴隷にしたいと思った。

「見たいの?見たくないの?どっち?」久美子が言った。
「はい。。。」弘之は俯きながら、視線だけで高志をちらちらと見た。
「見たかったら、素直に、見せてくださいって言っていいんだよ。」高志が優しく言った。
「見せてください。」弘之の声は、小さく聞き取れなかった。
「なあに?聞こえないわ。」久美子は、弘之を虐めたくなった。
「見せてください。」声が少し大きくなった。
「じゃあ、そこに座って。」久美子は、湯船の縁を指差した。
「はい。」弘之は縁に腰掛けると、恥ずかしそうに股間を手で隠した。
「手をどけて。」久美子が言った。

弘之は、一瞬、躊躇したが、手をどけた。

高志と久美子は、弘之のペニスを見た。
「大きい。」
「でかい。」
二人は、同時に声をあげて、目を合わせた。
男としては小柄な外見に似合わず、勃起したペニスは巨根だった。

「俺よりでかい。。。」高志が言った。

「すみません。」
「いや。謝る必要はないよ。それより楽しみだな。」高志が、久美子を見ながら言った。

つづく


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