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【ダブル不倫】 3 M美の乳首

M美と別れて、ホテルに戻ると、メールをした。
”今日は楽しかった。
 どんどんと気持ちが近づいていきます。”

返事は直ぐに来た。

”私も。
 2人の時は、M美と呼んで。”

年甲斐もなく胸が時めいた。
締め付けられるように、甘く苦しかった。
温かく柔らかな、M美の唇の感触を思い出しながら、一人ビジネスホテルのベットで、オナニーをした。
そして、直ぐに射精をしてしまった。

東京に戻ると、メールと時間が有るときに電話で絆を深めていった。

俺は、女房とは別々の部屋に寝ていたから、夜中でもメールが出来た。
確か、M美は旦那と同じベットで寝ていると言っていた。
それなのに、夜中のメールにM美から頻繁に返事が来た。

M美に聞いた。
”こんな時間にメールをしていて大丈夫なの?”
”大丈夫。旦那は隣でTVを見ているよ。チュ!!”
旦那が隣にいて、別の男にラブメールを送る。
やはり、女は怖いと思った。

次にM美と会ったのは、3月上旬の土曜日だった。
M美が用事が有って、東京の実家に来たときだった。
2人で鎌倉に梅の花を見に行った。
肌寒く、コートが必要な日だった。
北鎌倉駅は、多くの観光客で賑わっていた。
駅前の山門を潜ると、空気の中に静寂さが加わった。
小高い山に向かって真直ぐ伸びている、境内をブラブラと歩き始めた。
M美の肩が俺の肩にぶつかる。
そして、もう一度ぶつかった時、M美の手を握った。
円覚寺から東慶寺を回り、小町通りでランチをした。
鎌倉野菜を使ったパスタが自慢のお洒落な店だった。

本音を言えば、俺は、育ちのせいかそういうのがよく分らなかったし、何か満足感が得られなかった。
昔ながらの喫茶店のミートソーススパゲッティの方が好きだった。

M美とは、色々な話をした。
会話の中で一つ欠けているものが有った。
それは、お互いの普段の私生活に関することだった。
落とし穴を避けるように、会話の回り道をしながら、その話題を避けた。
そのためか、何か2人の会話に現実味が喪失されているような気がした。

食事が終わると、鎌倉八幡宮をお参りし、江ノ電に乗って江ノ島に向かった。
江ノ島に掛かる、長い桟橋を渡り、長いエスカレータに乗り、山の上にある展望台に登った。
展望台の前にある休憩所で休憩をしていると、太陽が海に沈んでいった。
隣のテーブルの若いカップルが、夕焼けに染まった空を眺めながら、何度もキスをしていた。
そして、俺達も、その日最初のキスをした。
大阪の街以来のキスだった。
2ヶ月近く、待ち望んだキスをした。
40代の男と30代の女のキスだった。
顔だけを近づけ、唇を重ね、舌を絡ませた。
周囲の他人の目が気にならなくなっていた。

江ノ島を出ると、M美の実家の最寄駅まで送った。
改札を出ると、別れ難かった。
時刻は、22時を過ぎていた。
お互いに朝までいることは出来なかった。
1時間だけ、駅前のカラオケボックスに行った。

1曲づつ歌った後、キスをした。
唇を重ねながら、M美の頬を撫でた。
舌を絡ませながら、M美の胸の膨らみを服の上から撫でた。
そのふくよかな膨らみを確かめるように。
「あっ。」M美が小さな吐息を吐いた。
お互いの舌先が、お互いの舌先を求めながら、胸元の隙間から手を忍び込ませた。
ブラジャーの感触。
そして、ブラジャーの隙間に指を入れた。
柔らかい乳房に触れた。
更に奥に。
乳首の突起に触れた。
M美の乳首だと思うと、触れてはいけないものに触れた気がした。
M美の胸元を覗き込んだ。
ブラジャーの隙間から、大きな乳房の先端に乳首が見えた。

俺はM美のことが、堪らなく愛しく思えた。

つづく


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潮を吹く女性

潮を吹く女性に出会ったことがあります。
初めから吹いたわけではないです。
付き合って、何度も身体を重ねてお互いが馴れてきた頃の話です。

彼女を後ろから抱きしめて、バギナの中に浅く指を入れ、ちょっとザラザラした部分を優しく愛撫してました。
彼女は、そこが感じるのを知っていたからです。
かなり長い時間、やさしくゆっくりと感じる場所を、指をバイブさせながら愛撫をしてました。

すると、突然、彼女の感じ方が変わりました。
何時も以上に激しく喘ぎだしたのです。
荒い息遣い。
太ももまで濡れて、床に滴り落ちるようでした。

そして、バギナから熱いシャワーの様に潮を吹いたのです。
一瞬、ビックリしました。
指の動きを止めません。
2度。
3度。
潮を吹きました。

ビックリしたけど、嬉しかったです。

後で聞いたのですが、彼女もビックリしたそうです。
おしっこ漏らしちゃったのかと思ったそうです。

でも、確かにバギナから潮が勢いよく飛び出したのです。



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【調教に溺れて】第4章 全裸で過ごす一日 1

1つ目の調教は、嘘を付くこともできた。
どうしよう。
どうしよう。
久美子は、自分自身に迷っている振りをした。
高志さんの、メールに従わないと、私の恥ずかしい写真がネットにばら撒かれてしまうかもしれない。
だから、私は、高志さんのメールに従うだけ。
自分から進んで従うわけではない。
自分自身にそう言い聞かせた。

今日、特に外出の予定は無かった。
買い物に行かなくても、今日の分の食料は有った。

”わかりました。
 今日は、外出しません。
 全裸でいます。
 
 今晩、楽しみしています。”

メールを送ると、恥ずかしさで全身が熱くなった。
自ら調教を望んでいるような、そんなメールを送ってしまったような気がした。
心の奥底に眠っている、暗い感情が喜びの声をあげ震えているような気がした。
久美子は、まだ、自分の心の奥に芽生え始めている感情を肯定する勇気が無かった。
自分の感情に目を背け、全てを高志と写真のせいにしようとした。
それでも、身体の火照りが止まらなかった。

今日、一日、誰も来ませんように。
久美子は、それだけを願った。

久美子は、裸のまま洗濯をした。
洗濯機の脱水が終わり、洗濯物を取り出すと、何時もの習性で洗濯物を干そうとベランダに出ようとした。
カーテンを開けようとした時、裸であることに気が付いた。

カーテンで身体を隠し、顔だけ出して外を眺めた。
久美子の部屋は、マンションの8階だった。
ベランダが覗けそうなビルは、通りの向かい側に建っている、マンションの廊下ぐらいだった。
久美子は、向かいのマンションの廊下に誰もいないことを確認すると、小さな声で「よし。」と呟き、一気にサッシを開けた。
身体を低くして、コンクリートで出来たベランダの壁に身を隠すようにしてベランダに出ると、急いで洗濯物を物干しに掛けた。
誰にも見られなかった。
部屋に戻ると、ドキドキと心臓が高鳴っていた。
3度、大きく深呼吸をして、気持ちを落ち着かせた。
たまらないスリルが有った。

カーテンは閉めたままサッシを開け、掃除を始めた。
風がカーテンを揺らしていた。
掃除が終わると、また、カーテンで身体を隠し、顔だけで外を眺めた。
もう一度、ベランダに出てみたい衝動に駆られた。
その衝動を抑え、部屋に戻るとソファに腰掛て録画したTVを見た。
全裸でいることに、開放感のような気持ちよさを覚え始めていた。

TVを見ながらも、部屋の片隅に置いた、黒いペニスの形をしたバイブに意識がいってしまう。
ドラマのストーリーが、頭に入って来なかった。
朝、バイブを使ってしたオナニの快感を身体が求めているようだった。
久美子は、立ち上がるとバイブを手に持ちタンスの中に隠した。
ソファに寝転がると、ビデオの続きを見た。
そして、ウトウトと寝てしまった。
目が覚めると、ビデオは終わっていて、時計は2時を過ぎた時刻を指していた。

つづく


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職場でのパンチラ

何度か仕事中に、会社の女性のパンチラを見たことがあります。
複数の女性のパンチラを見ました。

多くが偶然です。
スカートでしゃがんだ時に見たのが殆どです。
不思議なもので、今まで意識しなかった女性のパンチラを見た瞬間に女として意識してしまいます。

中には、「パンツ見えたぞ。隠せ。」と言いたくなる女性も居ましたが。。。

先日、業とパンツを見せた?と言いたくなる出来事がありました。

彼女が、俺の席に来て「PCの電源が入らないの。」と言った。
彼女の席に行き、確認すると確かに電源が入らない。
こういう場合、ありがちなのがコンセントが抜けていることだ。
コンセントを確認するために、俺は、彼女の机の下に潜った。

すると、彼女は、俺が机の下に潜っているのに椅子に座った。
ふと、彼女の方を振り向くと、足を広げて座っていて、ブルーのパンティが目の前に飛び込んできた。
俺は、目を疑った。
目の前で机の下に潜っているのに、足を広げますか?
彼女は、ブルーのパンティーを見せたまま「どう?」と話掛けてくる。

もう、コンセントどころではありませんよ!!
いかにこの状況を長引かせるか?  俺の頭の中はそれだけ!!

周りに誰も居なかったら、衝動を抑えることは出来なかったと思います。
そのまま、彼女の両足を更に広げて、スカートをたくし上げ、股間に潜り込み太ももからパンティまで舐めたい気分でした。

それ以来、また何時彼女が「PCの電源が入らないの。」言ってくるか期待してしまっている。

明日、こっそりコンセントを抜いてしまおうかな???

見せるだけなんて、生殺しのムラムラです。

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【ダブル不倫】 2 初めてのキス

その日、M美と手を繋いで横浜の港を散歩した。
まるで、10代の頃のように胸が高鳴った。
俺のポケットの中で繋いだ、M美の手は暖かく柔らかかった。
木枯らしが落ち葉をカサカサと運んでいた。
「寒いね。」とM美は言うと身体を寄せてきた。
風よもっと吹け!! 俺は心の中で祈った。

そして、石川町駅に程近いバーに入ると、カウンターに並んで座った。
少し恰好をつけてI.W.ハーパーをロックで飲んだ。
会話の途中で、M美は肩を寄せてくる。
肩が触れ、腕が触れる度に葛藤で心が乱れた。

結局、その日は、手を繋ぐ以上のことが出来なかった。
お互いに家に帰らないといけなかった。

そして、M美は大阪に引っ越していった。

M美と離れると、M美の存在が心中で大きくなって行った。
会いたい思いが募った。

M美が大阪に引っ越して、1ヶ月が過ぎた頃、仕事で大阪に出張が決まった。
メールで報告をすると、仕事が終わったら2人で食事に行く約束をした。

大阪で久しぶりに会ったM美は、目が合うと周りに気付かれないように微笑んできた。
仕事が終わり、居酒屋で食事をした。
居酒屋を出たのが11時を過ぎていたけれど、まだ、別れたくなかった。
また、暫く会えなくなってしまうから、もっと一緒にいたかった。

そして、ダーツバーに行った。
ダーツをしながら、さりげなくM美の腰に腕を回した。
拒絶の反応は無かった。
M美の胸が、俺の胸にあたった。
柔らかい膨らみを感じた。
強く抱きしめたい衝動を堪えた。

1時も回り店を出た。
エレベータに乗ると、2人きりになった。
もう、自分を抑えることが出来なかった。

M美の唇に唇を近づけた。
M美は、それを察し、恥ずかしそうに俯いた。
俺は、右手をM美の顔に添えると、M美の顔を上げさせた。
M美の抵抗は無かった。

始めてM美と唇を重ねた。
1階でエレベータのドアが開くまでの、ほんの数秒間唇を重ねあった。
「大好きだよ。」M美に言った。
「私も。」M美が言った。

外に出ると終電も出て行ったせいか人通りは無かった。

通りに出て、タクシーを拾う間、何度もキスをした。
時折、通り過ぎる人の姿など気にならなかった。

そして、M美は、タクシーに乗ると、旦那の待つ家に帰って行った。
M美の乗ったタクシーが見えなくなると、俺は一人ビジネスホテルに、向かって歩き出した。

つづく


もう一度恋をしたい。
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【調教に溺れて】第3章 調教の始まり

昨夜、一緒に飲んだ友達のアドレスでは無かった。
緊張で心臓が飛び出しそうになった。
”昨夜は楽しかった”
と言うタイトルに嫌な胸騒ぎがした。
メールの本文を開くのが怖かった。
暫くの時間、スマホの画面を凝視した後、本文を開いた。

”久美子さん
 おはよう。
 もう、目覚めたかな?
 昨夜は、久美子さんの部屋にまで呼ばれちゃって楽しく盛りがったね。
 ありがとう。

 帰るとき、裸のまま外まで見送りに出ようとしたから、ちょっと慌てちゃいました。
 結構、テンション上がっていたけど大丈夫だったかな?
 あの後、心配していました。
 
 久美子さんが、欲しがったオモチャ喜んで使ってくれて嬉しかったです。
 プレゼントした甲斐がありました。
 これからも、愛用してくれると嬉しいです。

 もう、使っていたりして 笑

 それから、後でメールしてって約束した写真から、お気に入りの2枚を送ります。

 高志より”

久美子は、頭の中が混乱しそうだった。
高志って誰?
久美子には、高志という知り合いはいなかった。
私は、昨夜、高志と言う男性と一夜を共にしたのかしら。
そして、私は、高志に大人のオモチャを欲しがったの?
そして、そして、約束の写真って。。。
嫌な想像が頭を横切った。
嫌な思いで心臓が壊れそうだった。
写真を開くのを恐怖で躊躇った。

少しだけ残っていた勇気で、メールに添付された写真を開いた。

写真には、久美子が写っていた。
久美子は、全裸だった。
裸で、今、久美子が座っている布団の上に座っていた。
乳房と股間に黒い陰が写っていた。
右手に大人のオモチャを持ち、左手はピースサインをしていた。
写真の久美子は笑顔だった。

久美子は、目を閉じ、ため息を吐くと、もう一枚の写真を開いた。

やはり、裸の久美子が写っていた。
今度は、両足を広げていた。
股間に生えている陰毛がはっきりと写っていた。
陰毛の奥に、高志と思える男の手が延びていた。
写真には写っていないけど、男の指は久美子のクリトリスを刺激しているのは明らかだった。
乳房と乳首もはっきりと写っていた。
久美子は口に、自分で大人のオモチャを咥えていた。
目つきで感じていることは、明白だった。

久美子は写真を閉じた。
思った通りの写真だった。
いや。思った以上に卑猥な写真だった。
久美子は、バギナに黒いペニスを咥えたまま頭を抱えた。

お気に入りの2枚ということは、もっと他にも写真はある筈だと思った。
こんな写真が、ネットに流れてしまったら。
それを、知っている人に見られてしまったら。
淫乱の女の烙印を押されしまう。
ここまで築いた会社での地位も壊れてしまうかもしれない。

久美子の一番の恐怖はそこにあった。

想像するに、久美子は昨夜、高志と言う男に、大人のオモチャをねだり、それを使ってこの部屋で一夜を共にした。
そして、淫らな写真も撮らせた。
まったく記憶に無いけれど、写真を見た限りでは、レイプで無いことは明らかだった。
それにしても、写真を見ただけでは、久美子に意識はあったし、楽しんでいる様にも見えた。
何故、これだけの事をして、記憶がまったく無いのだろうか?
いずれにしても、写真だけは、消してもらわないと不安が消えることが無かった。

上手く、メールの返信をしなければ。
久美子は、慎重に返信のメールを書いた。

”高志さん
 おはようございます。
 昨夜は楽しかったけれど、飲みすぎて記憶が途切れ途切れです。 笑
 プレゼントありがとうございます。
 恥ずかしいけど、早速、朝から使ってしまいました。

 写真もありがとうございます。
 見ていたら、とても恥ずかしくなりました。
 他に人には、絶対見せないで下さいね。
 2人の秘密です。
 恥ずかしすぎて本当は、消してもらえると嬉しかったりします。

 お返事待っています。

 久美子”

久美子は、一度メールを読み返すと、一人頷き、思い切って送信した。
メールの返信をすると、もう一度、写真を見た。
2枚目の写真に写っている男の手首を見た。
ごっつくも無く、細くも無く、それでいて筋肉質のような腕だった。
写真を見ていると、記憶が無いのに、男の指に愛撫をされている感覚を感じられた。
一体、私の身体はどうなってしまったのだろうか。
性欲の固まりになってしまったようだった。
記憶の無い高志の愛撫を感じながら、黒いペニスを淫らに咥えてみたかった。
もう一度、ペニスのスイッチを入れてしまいたかった。
身体が壊れてしまうくらい感じたかった。
久美子は、その気持ちを抑えると、黒いペニスを抜いた。
それは、久美子の愛液で濡れていた。

メールの返事は直ぐに来た。

”朝から、使ってもらって嬉しいです。
 一人でエッチをしている姿を見たかったです。
 とても、艶っぽいでしょうね。
 
 昨夜も、物凄く素敵でしたけどね。

 写真は、宝物ですから絶対に誰にも見せませんよ。
 安心してください。
 私、一人で毎晩使わせてもらいます。 笑
 だから削除はしません。

 酔いが覚めて、恥ずかしがっている久美子さんも可愛いでしょうね。
 何時か、見てみたいです。”

丁寧なメールの文章が、久美子を少し安心させた。
悪い人では無さそうだった。
不安が、少し和らぐと、高志に対して何故か親近感のような感覚を覚えた。
高志に見られながら、一人エッチをする自分の姿を想像した。
それは、とても恥ずかしいことだった。
その恥ずかしさが、身体を火照らせた。
心の何処に、覗かれてみたい気持ちが芽生えていた。
久美子は、その気持ちを気が付かない振りをして、蓋をした。

それは、モラルに外れた変態的な事だと思った。

”見られるのは、恥ずかしいです。
 それに、自分では、艶っぽいのかどうかわかりません。
 
 写真は、大切に一人だけで使ってくださいね。

 私も、プレゼントのオモチャを大切に使わせてもらいます。”

こんなエッチなメールのやり取りは初めてだった。
久美子は最後の一行を書くのを迷ったけれど入れてみた。
高志に対しての安心感から、少し心が軽くなり、今まで絶対に口にしなかった事を書いてしまった。
メールを送った後、ドキドキしていた。
それは、恐怖ではなく、昂揚した気分だった。

”とても、淫らで艶っぽいですよ。
 久美子さんは、いつも強がっていて、自分の女としての魅力に気が付いていないのですね。
 
 昨夜、久美子さんが望んだことを実行に移しませんか?
 女として心と身体の開放と喜びを味わいたいと言ってましたね。
 久美子さんを女として調教していきます。
 初めは、不安があると思いますが、2人で楽しいことを発見していきませんか?
 2人が、楽しければ、性にモラルなど無いと思うのです。

 久美子さんの心の奥に隠れている思いをゆっくりと掘り出してあげます。”

高志のメールの中にある調教と言う言葉に、久美子は釘付けになった。
甘い痛みが、心の中に芽生えていた。
久美子は、メールを読みながら首を振った。
いけないこと。
それは、とてもいけないこと。
私は、他人に言えない事に踏み込もうとしている。

高志に対して、恐怖感が無かった。
何故か、安心感さえ持っていた。

”高志さんのメールに心が揺れています。
 私の心と身体は、調教という言葉に反応を示しました。
 甘い痛みが心と身体を支配しました。
 
 どんなことを調教されるのか?
 想像をすると、恥ずかしくも胸が高鳴ります。
 
 それでも、私の中に有るモラルが、それはいけないことだと言っています。
 でも、昨夜、酔った勢いとは言え、とても恥ずかしいことをしてしまったのですよね。
 そして、今も、今までの自分では信じられないことをしています。
 高志さんとのメールの間も、私は、裸でいます。
 そして、私の横には、黒いオモチャが置いてあります。
 こんなことをするのも、そして、こんなことを告白するのも始めてです。

 私は、いったいどうしたらいいのでしょうか?
 こんなことを、高志さんに言うのも変な気もしますが、、、”
 
久美子は正直な気持ちを書いた。
メールを送ったあと、これでは、変態女と思われて嫌われてしまうかもしれないと後悔を覚えた。
返事を待つ時間が長かった。
返事が来たのは、5分後だった。
久美子は、待ちわびたように急いでメールを開いた。

”正直な告白ありがとう。
 とても、感激しました。
 久美子さんが、本当に嫌なことはしません。
 それは、約束します。
 そして、もし、この関係が嫌になったら嫌になったと正直に言ってください。
 そしたら、二度と連絡はしませんし、写真も削除します。
 それも、約束します。

 この後、用事があって出かけます。
 久美子さんが、大丈夫なら、今晩10時にWebカメラでチャットをしませんか?
 
 調教を2つします。
 1つ目
  今日、家にいるときは、ずっと全裸でいてください。
  もし、宅急便等が来たら、バスタオルを巻くことだけ許します。

 2つ目
  チャットのときは、バスタオルだけを巻いて来て下さい。

 出来ますね。
 今晩、会えるのを楽しみにしています。”

久美子は、メールを読み終えると目を閉じた。

つづく

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【調教に溺れて】第2章 記憶の無い夜

昨夜は、女子高時代の、仲良し4人で3年振りに集まり新宿の居酒屋で女子会をした。
卒業をして12年が経ち、皆、30歳になった。
まだ、誰も結婚をしていなかった。
自然と男の話になり、こんなにいい女4人を放って置く、世の男どもは見る目が無いと盛り上がっていた。
それから、後ろの席にいた、男性2人組みが酔っ払って口論になり、ちょっとしたイザコザみたいな事があった。
一人が、私たちのテーブルにぶつかって来たけれど、直ぐに2人は、私たちに謝り事は収まった。
それから、また、私たちはたわいの無い話を始めた。
その後の記憶が無かった。
何時、店を出たのか?
どうやって、帰って来たのか?
まったく、思い出せなかった。
頭を抱えて、昨夜の記憶を探ってみたけれど、まったく記憶が無かった。

何故、私は裸で寝ていて、何故、大人のオモチャが布団の中に有るのか、さっぱり分らなかった。

昨夜、一緒に飲んだ誰かに聞いてみようか?
でも、いったい何をどうやって説明すればいいのか考え付かなかった。
私、夕べ、大人のオモチャ買った?なんて、聞けるわけが無かった。

久美子は、ふっと思い立ってゴミ箱を確認した。
ゴミ箱の中に、黒い箱が捨てられていた。
ゴミ箱から拾い上げると、床に転がっている大人のオモチャと同じ写真がパッケージに載っていた。
箱の中に取り扱い説明書も入っていた。

どうやって手に入れたのかは分らないけれど、新品の大人のオモチャを部屋で開け、多分、私はそれで一人エッチをしてしまった。
それしか考えられなかった。
もう一度、床に転がっている、黒い物体を手に取った。
先ほどより、少し落ち着いて見ることが出来た。
じっと見ていると、先ほどの驚きとは違う種類の高鳴りが襲ってきた。
スイッチを入れてみた。
モーター音と同時に、黒い男性の性器の部分がクネクネと動き始めた。
妖しく淫らな生き物のようだった。
見ていると、恥ずかしくなり慌ててスイッチを切った。
いけない物を見てしまった様な気がした。

動きを止めた黒いペニスを、じっと見詰めた。
見詰めていると、更に呼吸が荒くなって来た。
部屋の中を見回した。
誰もいないことは分っていたけれど、誰にも見られていないことを確認した。
久美子は、誰かに見られたら、恥ずかしくて死んでしまいそうな事をしようとしていた。

口の中に溜まっ唾液を、飲み込んだ。
そして、黒いペニスに魅入られた様に、半開きになった口から舌をだして先端を舐めた。
先端の瘤になった形を確かめるように、舌で舐めると口に含んだ。
自分の手で、口の中を刺激するようにゆっくりと、黒いペニスを出し入れした。
本物のペニスを口に含んでいる気分になってきた。
喉の置くの深い心の闇の中から、暗い淫らな欲望の様な塊が湧き上がって来た。
身体が熱くなる。
こんな事をしている場合ではないと、頭の中で考えるが淫らな欲望を止める事が出来なかった。
股間が、黒いペニスを求めて濡れていた。
太ももの内側まで、気持ち悪いぐらいにヌルヌルとしていた。
口に含んでいた、黒いペニスを取り出した。
久美子の唾液で濡れ、黒光りをしているようだった。
「ああっ。」小さな吐息が漏れた。
自分を抑える事が出来なかった。
淫らな欲望に支配されていた。
黒いペニスに支配されてしまったようだった。
布団の上で足を広げた。
そして、黒いペニスを股間の割れ目にあてがった。
少し、怖さが有った。
その怖さは、淫らな欲望に勝てなかった。
ゆっくりと、濡れたバギナの中に黒いペニスを挿入した。
バギナが満たされて行くのが分った。
ゆっくりと挿入し、ゆっくりと抜いた。
それを繰り返していく。
口が半開きになり、呼吸が乱れる。
「ああっ。」
「ああっ。」
「ああっ。」
手の動きに合わせて喉の奥から吐息が漏れる。
スイッチを入れてみた。
モーター音に合わせて、バギナの中で黒い大きなペニスが暴れだした。
「ああっ。」
「ああっ。だめ。」
「だめ。だめ。だめ。」うわ言の様に意味の無い言葉を繰り返した。
今までに感じたことの無い快感だった。
無意識に手の動きが早くなる。
身体が弓なり、子宮が痙攣を始める。
「いく。いく。」
痙攣が、波のように押寄せては引いていく。
意識が遠のいていくようだった。
やがて大きな波が押寄せ、久美子の意識を完全に飲み込んだ。
頭の中に白い靄がかかり、重力が無くなってしまったように宇宙に向かって意識が飛んでいった。
短い時間で、久美子は、いってしまった。
いつスイッチを切ったのか記憶が無かった。
意識が戻った時、久美子は布団の上で仰向けになり大きく足を開いていた。
陰毛の奥の恥ずかしい割れ目には、オモチャのペニスが差し込まれたままだった。
久美子は、口を大きく開け息を整えるように、深呼吸を繰り返していた。
唾液が、唇の脇から流れていた。

これは、いったいなんなの?
まだ、戻りきっていない意識の中で久美子は考えた。
快感だけでいったら、今まで経験したどの男よりも感じた。
ゆっくりと上半身を起こすと、頭を左右に軽く振り、飲みかけのアイスコーヒーを飲み干した。
まだ、バギナの中には、黒いペニスが入っていた。
久美子は、バギナが満たされている余韻を抜くことが出来なかった。
もっと、快感の余韻に浸っていたかった。

テーブルの上に置いてあったスマホが鳴った。
メールの着信音だった。
今まで、思ったことも無い暗い思いが湧きがってきた。
大人のオモチャをバギナに入れたままの、淫らで恥ずかしい姿のまま、誰かとメールをしてみたかった。
私がこんな姿なのを知らない誰かと、普通にメールをしたらもっと感じるのではないかと思った。
スマホを手に取って、受信フォルダを開いた。
知らないアドレスだった。
メールのタイトル見た。

”昨夜は楽しかった”

つづく




テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

【ダブル不倫】 1 ダブル不倫のはじまり

M美とダブル不倫の関係になったのは4年ほど前のことだった。
彼女は、同じ会社の30代後半の既婚女性だった。
初めは、それなりに仲は良かったが、物凄く仲が良いと言う訳ではなかった。
それなりに仲のよい同僚の一人だった。
少なくとも俺はそう思っていた。

今振り返ってみると、みんなで飲みに行くときM美は何時も隣の席にいた。
当時、特にそれを不思議に思わなかった。

M美は、茶色い髪を肩甲骨よりも少し長く伸ばし、身長が165cmあり、一見さっぱりとした性格をしていた。
ぱっと見、仕事の出来るOL風だったし、実際に会社では信用をされていた。
M美とは、部署が違ったが、部署を超えたプロジェクトで一緒に仕事をし、俺としても頼りになる年下の同僚としてみていた。

4年前の1月のことだった。
M美は、旦那の転勤で大阪に行くことになった。
そして、M美も会社に相談をし大阪の支店に転勤をさせてもらった。

M美とは、前々から横浜の中華街に行こうと話していて、大阪に行く前に一緒に行きたいと言った。
送別会を兼ねて、大阪に引越しをする2週間前に、2人で中華街に行った。
中華街で食事をした後、最後に横浜の夜景をみたいと言うM美と横浜の大桟橋に行った。
吐く息が白く凍りそうな、寒い夜だった。
大桟橋に着くと、みなとみらいの観覧車がライトアップされ、見てると赤や青に煌きながら変化をしていった。
桟橋の手すりに凭れ、並んで観覧車を眺めた。
「寒い。」M美が手に白い息を吹きかけながら言った。
俺は、M美の手を握った。
M美は、何も言わずに手を握られたままだった。
繋いだ手を、俺のコートのポケットに仕舞った。

つづく

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

官能小説【調教に溺れて】第1章 全裸での目覚めの朝

久美子は、ゆっくりと眠りから寝覚めた。
清々しい、新しい一日が始まる目覚めでは無かった。
雨が降出す前のどんよりとした灰色の雲が立ち込めている様な、憂鬱な目覚めだった。
暗く深い泥沼の中で、目覚めたのかとさえ思った。
頭の中が重く、目を開ける気にさえならなかった。
目を閉じたまま、長いため息を吐き”二日酔いだ。”と心の中で呟いた。
ゆっくりと右手で、左右のコメカミをマッサージをした。
そして、小さくため息をもう一度吐くと、目を開けた。
白い天井が見えた。
ゆっくりと左右に首を振り、部屋の中を見回した。
見慣れた風景だった。
いつもの一人暮らしのワンルームマンションだった。
白い壁と、殺風景な四角い自分の部屋が目に映った。
女性らしい飾りも置物も、何もないさっぱりとした部屋だった。
久美子は、その部屋が気に入っていた。
安心したように、目を閉じると、再び眠りの世界に入っていった。

暑さで目が覚めた時、先ほどより頭の中の雨雲は薄れていた。
布団から手だけを伸ばし、目覚まし時計を手に取って時刻を確認した。
時計の針は10時13分を指していた。
カーテンの隙間からは、7月の強い日差しが差し込んでいた。
部屋の中は、暑かった。
もう一度、布団から手を伸ばすと、エアコンのリモコンを手に取り冷房のスイッチを入れた。
程なくして、エアコンが音を立てて起動し、冷たい風が部屋の中に吹き込んできた。
久美子は、喉の渇きと、尿意を覚えた。
冷たい水を飲み、トイレに行きたかったかったけど、布団から起き上がる気力が湧いてこなかった。
「水とトイレ持ってきて。」寝たまま呟いてみたけれど、誰もいないことは分っていた。
「仕方が無い、起きるか。」行動を声に出さないと、起き上がることが出来なかった。
それにしても、今日の二日酔いは、何時もより酷いと思った。
体中が気だるかった。
やっとの思いで、布団から立ち上がったとき、全裸であることに気が付いた。
裸のまま寝ていた。
こんなことは、初めてだった。
形のよい乳房も、股間の多目のヘアーも隠すことなく無く露出していた。
部屋を見回した。
夕べ着ていた水色のワンピースは、丁寧にハンガーに掛けられ、下着は部屋の隅に畳んで有った。
「洗濯するものまで、丁寧に畳んであるわ。」久美子は、呟いた。
頭の中を覆っている雲を振り払うように、左右に頭を振った。
肩甲骨まで伸ばした茶色い髪が、頭の動きから少し遅れて左右に揺れた。
全裸のまま、トイレに行き、冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出すとグラスに半分程注いだ。
そして、ふた口でお茶を飲み干した。
喉の渇きが落ち着くと、気分が少しすっきりとし、空腹を覚えた。
手に持っていたグラスを軽く水道で濯ぐと、アイスコーヒーを注ぎ、食パンにイチゴジャムを塗り、一口齧った。
口の中に残った甘さを、苦いコーヒーで消した。
食パンをお皿に乗せ、グラスを持ち、布団に腰掛けた。
裸のまま軽い食事をした。
なんとなく、裸でいる開放感が心地良かった。

もう一度、布団に横になったとき、タオルケットの中にある硬い物体が足に当たった。
久美子は、その物体を拾いあげた。
黒くて長い物だった。
初め、それが何なのか分らなかった。
それを、顔に近付けて見た瞬間に、慌てて放り投げた。
それが床に転がる大きな音が、部屋の中に響いた。
驚きで心臓が高鳴った。
それは、大人のオモチャだった。
見たことも触ったことも無かったけれど、それが、大人のオモチャだと知識として知っていた。
女性が一人エッチをするときに使う物だった。
それは、黒く大きな男性の性器の形をしていた。
動悸が、治まらなかった。
何故、こんな物が、部屋にあるの?
久美子は、男と別れてから2年が過ぎ、2年間男と関係を持ったことは無かった。
その間、一人エッチをすることも有ったが、大人のオモチャなんて使ったことが無かった。
自分の指で、自分の性欲を慰めていた。

久美子は、目だけを動かし、もう一度、床に転がっている大人のオモチャを見た。
見間違いであることを期待して、もう一度、恐る恐る、その物体を見た。
紛れも無く、大人のオモチャだった。
それは、見てはいけない物体の様に、不気味に床に転がっていた。

落ち着いて。
落ち着くのよ。
取り乱しそうになる気持ちを抑え、深く2回深呼吸をした。

そして、昨夜の事を思い出そうとした。

つづく

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おっぱいを押し当ててくる女

K子とは、仲がよく時々二人で昼飯を食べに行ったりする。
彼女は、ふっとしたときにおっぱいを背中に押し付けてくることがある。

先日も彼女とそれなりに混んだ電車に乗ったとき、コートを脱ぎ、斜め後ろから俺の腕におっぱいを当ててきた。
そして、体制を変えることもなく、そのままの状態で降りる駅までいた。
混んでいたとはいえ、体制を変えるぐらいの空間に余裕はあったし、普通の女性は腕で胸をガードする。

俺も男だから、ブラの上からとは言え、柔らかいおっぱいの感触を楽しんだ。

そして、ちょっといたずら心も湧き上がる。
電車の揺れに合わせて、腕で軽くおっぱいを刺激した。
K子は、気にした感じも無く普通の会話をしていた。
でも、俺はわかっている、その時より強く俺の腕におっぱいを当ててきたことを。

彼女は、結婚をしていて子供を保育園に預けて仕事をしている。
だから、夜誘うことが出来ないのが残念だ。

もし、女性の方が読んでいたら質問です。
胸があたっていること、気がつかないわけ無いよね!!

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