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隣の席の女性のパンチラ

4月に人事異動と共に、隣の席に25歳の女性がやってきました。
まだ、幼さが残りラフな私服でいたら、女子大生と言っても通じそうな感じです。
可愛くて、カラスは時々からかって遊んでいます。

彼女が、短めのタイトスカートで、隣の席に座っていました。
座ると、タイトスカートが捲れて、健康そうな太ももが露になっていました。

パソコンを打ちながらも、つい視線が太ももに行ってしまいます。
そんな、カラスの視線を知ってか知らずか、彼女は時折自分の手を太ももに置き、スカートを少し捲りながら太ももをかいたりしています。

お昼ごはんから戻ってきた彼女の、ヒールの踵にガムが付いていました。
「靴にガムが付いてる。ショック。」彼女は、そう言うとカラスの方を向いて、足を上げながらガムの付いている靴を見せました。
カラスは、ガムの付いている靴よりも上げた太ももの奥に見えるパンティに釘付けです。

彼女は、靴を脱ぐと横に置いてあるゴミ箱に靴を脱いだ足を乗せ、必死に踵のガムをティッシュで取っていました。
その間、ベージューのパンティが丸見えでした。

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テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

彼女の艶かしい指を 3D PRINT

会社に指先が、とても綺麗な女性がいます。
ネイルとかしているわけでは無く、ナチュラルにとても綺麗なのです。

白くて細くて長くて繊細な感じがして、指の動きがいろっぽいのです。

仕事の話をしていても、彼女の指先に神経がいってしまいます。
話が頭に入ってこなくなります。

「ねえ。聞いてる?」と、その繊細な壊れてしまいそうな指先で、カラスの腕を叩くのです。
それが、またたまらない。
それだけで、勃起しちゃいそうですが、会社なので我慢します。

カラスは、艶かしい動きをする指先を見詰めながら妄想の世界に入ります。

彼女の指が、カラスの太ももに静かに置かれ、撫でるように股間に向かって這い上がってきます。
カラスのペニスは、これ以上に無いくらい勃起をしてます。

彼女は指先で、勃起したペニスを優しく包みます。
艶かしい指使いで、ペニスを撫でるように刺激をします。

全てが怪しい静けさの中でおこなわれていきます。

5本の指が、独立した生き物のように艶かしく、ペニスを上下に動いていきます。

撫でるように刺激をし、強く握り、亀頭を握られたままペニスの先端を人差し指が刺激をします。

ガマン汁が漏れ、彼女の指先に糸を引きます。
彼女は、指先に付いたガマン汁を掬い取り、ローションのようにペニスに塗りながら刺激をします。

カラスは、彼女の指先に導かれるように射精をします。
彼女の手の中に溢れた精液を、指で掬い自分の乳房に擦り付けます。


嗚呼、そんなことをされたい。。。


彼女の指先を、3D PRINT出来ないだろうか?
自分だけの、彼女の指先。。。

3Dプリント

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

おっぱいをあててくる女性 2

会社の女性が、カラスに触れてくるパターンは大きく2通りある。

1.冗談を言ったとき笑いながら、腕や肩を叩いてくる女性
2.よく分らないけど、ぴったりくっ付いてくる女性

1.の女性は結構沢山いる。
  凄いのになるとタックルしてくる。。。

  まあ、一種のコミュニケーションと思えば納得する。

問題は2.の女性だ。
カラスは、嬉しいけど悩んでしまう。

誘ったらホテルにIN出来るのだろうか?と。。。
多分出来るな。でも、後が怖い。。。
一晩だけなら喜んでお相手するのだけど。やはり、後が怖い。。。

付きまとわれたらと、過去がフラッシュバックする。

先日も、出勤時間の混んでいるエレベータで、くっ付いてくる女性と偶然一緒になり、挨拶をしたあと
カラスの背中に大きなおっぱいを押し付けてきた。

朝からビンビンです。  

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

会社の女性の乳首が見えた話

暑かった、昨年の夏の出来事です。

そのとき、一緒に仕事をしていた28歳の女性と2人休日出勤をしました。
彼女は、痩せていて服の上からでも胸が殆ど無いのが分ります。
女というよりも、女の子的な扱いをいつもしていました。

年下の従妹みたいな感じです。

その日、彼女の服装は、休日出勤ということも有ったのでしょうか、ラフな私服でした。
首回りが大きく開いたTシャツとジーンズでした。
その方が彼女には似合っているなとも思いました。

1台のパソコンなの前に、彼女と並んで座り二人で議論をしながら資料を作成していました。
俺がグラフを作ったとき、画面に表示された文字が小さく、彼女が画面を覗き込みました。

そのときTシャツの胸元が大きく開き、その奥の白いブラジャーが見えました。
彼女の小さなおっぱいは、ブラジャーとの間に隙間を作り乳首まではっきり見えました。
殆ど平らな胸に、少し大きめなピンク色をした乳首でした。

ドキッとしました。
触りたくなりました。
優しく舌で舐めてあげたくなりました。
恥ずかしそうに、小さな喘ぎ声を出すのだろうかと勝手な妄想をしました。

その日、俺は業と小さな文字を打ち、何度も彼女の乳首を拝ませてもらいました。

その後、彼女とは別々の仕事になりましたが、乳首のお礼に今でも仕事の相談に乗っています。

また、見たいな!!

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

職場でのパンチラ

何度か仕事中に、会社の女性のパンチラを見たことがあります。
複数の女性のパンチラを見ました。

多くが偶然です。
スカートでしゃがんだ時に見たのが殆どです。
不思議なもので、今まで意識しなかった女性のパンチラを見た瞬間に女として意識してしまいます。

中には、「パンツ見えたぞ。隠せ。」と言いたくなる女性も居ましたが。。。

先日、業とパンツを見せた?と言いたくなる出来事がありました。

彼女が、俺の席に来て「PCの電源が入らないの。」と言った。
彼女の席に行き、確認すると確かに電源が入らない。
こういう場合、ありがちなのがコンセントが抜けていることだ。
コンセントを確認するために、俺は、彼女の机の下に潜った。

すると、彼女は、俺が机の下に潜っているのに椅子に座った。
ふと、彼女の方を振り向くと、足を広げて座っていて、ブルーのパンティが目の前に飛び込んできた。
俺は、目を疑った。
目の前で机の下に潜っているのに、足を広げますか?
彼女は、ブルーのパンティーを見せたまま「どう?」と話掛けてくる。

もう、コンセントどころではありませんよ!!
いかにこの状況を長引かせるか?  俺の頭の中はそれだけ!!

周りに誰も居なかったら、衝動を抑えることは出来なかったと思います。
そのまま、彼女の両足を更に広げて、スカートをたくし上げ、股間に潜り込み太ももからパンティまで舐めたい気分でした。

それ以来、また何時彼女が「PCの電源が入らないの。」言ってくるか期待してしまっている。

明日、こっそりコンセントを抜いてしまおうかな???

見せるだけなんて、生殺しのムラムラです。

テーマ : えっちな体験談・告白
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