暑かった、昨年の夏の出来事です。
そのとき、一緒に仕事をしていた28歳の女性と2人休日出勤をしました。
彼女は、痩せていて服の上からでも胸が殆ど無いのが分ります。
女というよりも、女の子的な扱いをいつもしていました。
年下の従妹みたいな感じです。
その日、彼女の服装は、休日出勤ということも有ったのでしょうか、ラフな私服でした。
首回りが大きく開いたTシャツとジーンズでした。
その方が彼女には似合っているなとも思いました。
1台のパソコンなの前に、彼女と並んで座り二人で議論をしながら資料を作成していました。
俺がグラフを作ったとき、画面に表示された文字が小さく、彼女が画面を
覗き込みました。
そのときTシャツの胸元が大きく開き、その奥の白いブラジャーが見えました。
彼女の小さなおっぱいは、ブラジャーとの間に隙間を作り
乳首まではっきり見えました。
殆ど平らな胸に、少し大きめなピンク色をした
乳首でした。
ドキッとしました。
触りたくなりました。
優しく舌で舐めてあげたくなりました。
恥ずかしそうに、小さな喘ぎ声を出すのだろうかと勝手な妄想をしました。
その日、俺は業と小さな文字を打ち、何度も彼女の
乳首を拝ませてもらいました。
その後、彼女とは別々の仕事になりましたが、
乳首のお礼に今でも仕事の相談に乗っています。
また、見たいな!!
テーマ : えっちな体験談・告白
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