彼女は、エッチが好きだった。
俺は、もしかしたらテクニシャンじゃないか?と勘違いするぐらい、よく感じた。
セックスの時の喘ぎ声も大きかった。
彼女のアパートで、セックスをするとき、隣の部屋に聞こえないかとヒヤヒヤしたもんだった。
彼女のパソコンが調子悪いと連絡があり、調査をしに行った。
アパートに着くと、パソコンよりも、まずは一発と風呂に入らされ襲われた。
第1回戦が終わり、パソコンの調査を始めた。
結局はウイルスチェックが重かっただけなのだが。。。
メモリの使用状況などを調べていると、彼女は手持ち無沙汰なのか、裸のまま後ろから抱き付いてきたり、
おちんちんを触り始めたり、勃起するとフェラを始めたりと落ち着かない。
仕方が無いので、彼女をM字開脚させ、何もせずにじっと、彼女の割れ目を覗いた。
覗いていると、割れ目から、たら~りと愛液が流れ出てきた。
「いや~ん。」彼女の声が、完全にエロモードになっていた。
俺は、じっと覗きこんでいるだけ。
やがて、彼女は悶え始めた。
「じっとしてられない~。」と言いながら、くねくねと腰を動かし悶え、まるで男を誘っているようだった。
それでも、俺は我慢。
お仕置きだから、根っこ路がって頬杖をついたまま、じっと割れ目を眺めていた。
どっちが先に我慢できなくなるか、根気比べだ。
くねくね、もじもじと腰を動かす彼女。
彼女の動きに合わせるように、割れ目から愛液が湧いてくる。
卑猥な眺めだ。
結局、負けたのは彼女。
俺の口元に、濡れたおまんこを押し付けてきた。
クリニングスを自ら求めてきたのです。
可愛い彼女のピンクのクリトリスに、愛情いっぱいの
クリニングスをしてあげました。
テーマ : えっちな体験談・告白
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