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その日の夜、お姉ちゃんと枕を並べて寝た。
お姉ちゃんは、薄いピンクの大きめのTシャツを来ていた。
仰向けに寝ている、胸の先端に小さな突起が、薄暗い明かりの中に浮かんでいた。
ブラジャーをしていない。
Tシャツの裾からはみ出した太ももが、色気を感じた。
僕は、興奮で胸が高鳴り眠ることが出来なかった。
薄闇の中で、お姉ちゃんの寝姿を見詰めていた。
Tシャツを捲りたい。
そして、お姉ちゃんの裸を見たい。
おっぱいを触りたい。
我慢が出来ない。
耐えられない。
お姉ちゃんの寝姿に勃起していた。
お姉ちゃんに向かって手を伸ばした。
腕に触れた。
反応が無いことを確かめた。
寝返りをうって、偶然手が伸びたように一人芝居をしながら、Tシャツの上からおっぱいに触れた。
柔らかく、弾力が有った。
暫く、おっぱいに手を置いたまま反応を探った。
お姉ちゃんの寝息だけが聞こえた。
Tシャツに浮き上がっている突起を、指先で撫でた。
お姉ちゃんの、身体が小さく反応をした。
僕は、指の動きを止めた。
心臓が大きく鳴った。
お姉ちゃんの反応を伺った。
寝息が聞こえた。
手をおっぱいから離すと、Tシャツの裾から剥き出しになっている、太ももに触れた。
少し汗ばんだ太ももは、柔らかく掌に吸い付いて来るよな感触だった。
Tシャツを捲った。
白いショーツが見えた。
興奮で唾を飲み込んだ。
ショーツの中に手を差し込んだ。
アンダーヘアに触れた。
ごわごわとしたヘアの感触。
ふっくらと小さく盛り上がった股間は、おっぱいと違った柔らかさが有った。
股間の奥にある割れ目に指を忍ばせようとした時、お姉ちゃんに腕を捕まれた。
僕は、心臓が止まりそうになった。
つづく