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女湯を覗いてしまった

草野球のチームに入っていて、年に1回伊豆で合宿がやていました。
練習後に風呂に入り、夕飯を食べビールを飲み部屋でくつろいでいたとき、ベランダにいた一人が「女風呂!女風呂!」と騒ぎながら興奮状態で部屋に戻って来た。

部屋にいた全員が振り向くと「女風呂が覗ける!!」その声を聞いたとたんに、部屋の中は運動会のようになり、我先にとベランダに向かってダッシュ。

ベランダの手すりから身を乗り出すと、女湯の窓から風呂の中が丸見えだった。

若い女性が2人入っていた。

覗かれているは知らずに、無防備な裸体を飢えた男どもの前に晒している。
乳房も股間のヘアもお尻も丸見えだった。

ベランダに声を潜めた歓声が上がる。

風呂の入り口のはリフレッシュルームがあり、ソファや自販機が置かれくつろげるようになっていた。
2人が風呂から出ると、そこに偵察隊が走った。

暫くすると、偵察隊が興奮気味に走って戻って来た。
「カップルだ。カップル。女が一人で入った。」
その声を聞くと、カラスの軍団のように全員が我先にとベランダに走った。
若い女性が一人で、風呂に入っていた。

「おっぱいでかいな。」誰かが言った。
「まんこ洗っているよ。この後舐めてもらうんだろうな。」誰かが言った。
「やっぱ、丁寧にまんこ洗っているな。」やはり、誰かが言った。

本人が、そんなところを覗かれているなんて知ったらショックだろうな。。。

結局、その日は、10人近い女性の全裸を覗いた。

覗き終わって、数日後記憶に残っているのは、不思議と女性の後ろ姿だった。
顔もおっぱいも陰毛も記憶から消えていて、お尻ばかりを覚えていた。

そして、合宿にこれなかっら、女性マネージャーから「カラスさん。覗きなんかしちゃあダメですよ。」と怒られてしまった。。。
反省。

でも、男なら覗いちゃうよね。



上級者の方専用

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

霊的な何かに襲われる

疲れていて夢を見たんだよと言われると、そうなのかもしれないけれど、でも実際に体験した話です。
的な話がダメな人は、読まないでください!!

一昨年の夏のことでした。

某地方都市(名前伏せておきます)に、仕事で出張に行きました。
仕事が終ってホテルに戻ったのは、もう0時を過ぎていました。
風呂に入り、裸のままベットに横になると何時の間にか寝てしまいました。

夜中に、何かの気配で目覚めました。
意識ははっきりと目覚めたのに、金縛りにかかり身体が動かず、目も開けられませでした。
金縛りに有ったのは、これが2回目です。
身体が動かない、そう思った時、足元の辺りに、何か、とって良くない気配を感じました。
目が開かないから、気配だけです。

その気配は、カラスにとっては不吉な気配でした。
何かは分らない、とにかく禍々しい気配です。

気配は、立ったまま、じっとカラスを見ています。

人では無い、ましてや犬と猫とかでもない、地球上に存在する生き物ではないものです。
それが的なものなのか、よく分らないけど、なにか一つの強い思いだけが密集した精神体のようなものでした。
その気配は、性別でいえば女、つまり子供を生む側です。

気配から、カラスと交わろうとしているのを感じました。
その気配にとって、男と交わるということが、どういう行動を差しているのかが分りません。
普通の男女の様に、男性器を女性器の中に挿入し女性が精子を受け取る、そんな単純な行為ではないような気がしました。

やばい。
やばい。
やばい。

頭に浮かぶのは、その言葉だけです。

掛け布団の足元が捲られました。
確かに、何かが足首に触れました。

ぞわぞわと、身体中に悪寒が走り、鳥肌が立ちます。

脛から膝、そして太ももに何かが、這うようにゆっくりと上がってきます。
性的な興奮を覚え、ペニスが勃起します。

経験したことが、無いような快感が身体中に感じます。

このまま、全てを委ねたくなります。

全てを委ねたら、自分がどうなってしまうのか分らない恐怖が同時に走ります。

負けるな!!
強く思いました。
深く息を吸い、心を落ち着かせ、咄嗟に心の中でお経を唱えました。
何かの本で読んだ記憶が有ったのです。

知っているのは「南無妙法蓮華経」だけですから、3度繰り返し唱えると気配は消えました。

金縛りも解け、目を開け、暫く呆然としタバコを一本吸って寝ました。

唯の夢なんだよと、カラス自身も思いたい。。。


テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

助けたお礼はパンチラ

仕事の帰り、駅から家まで15分の道程を歩いていました。
大通りから、住宅街の細い道に入ったとき、自転車の脇で何か悪戦苦闘をしている女性がいました。

カラスには、すぐ理由が分りかした。
「どうしました?」と声を掛けました。
「自転車のチェーンにスカートが絡まってしまって。。。」

彼女はロングのスカートを履いていました。
あまり自転車に乗る服ではありませんね!

「どれどれ。」と、カラスはしゃがみ込み、カバンを道に置くとチェーンに絡まっているスカートを解き始めたのです。

彼女はカラスがカバンを道に置いたのが悪いと思ったのか、カラスのカバンを取ろうと動いたのです。
彼女のスカートは、ゴムで留めるタイプで、裾がチェーンに固定されたまま動いたものだから、
なんと、スカートがずり落ちてしまいました。

しゃがんでいた、カラスの目の前に肌色のパンストに包まれた薄い水色のパンティーと股間が。。。
彼女は、慌ててスカートを上げようとしたのですが上がりません。
運良く、回りにはカラスしかいませんでしたが、何時人が来るか分りません。

しかも、彼女がスカートを上げようとしたものですから、余計にチェーンから外れない。
カラスは、じっくりモロパンを拝ませてもらったので、上着を脱いで彼女の腰に巻いてあげました。

巻くときに偶然ぽくわざと、股間をすっと触っちゃいました。

しかも、スカートを外してお礼まで言われました。
そして、彼女は急いで自転車で去って行きました。

もう一度会わないかな。。。

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トイレの女神さま

新宿のラーメン屋さんでの出来事

彼女とラブホテルに行く前に、腹ごしらえとラーメン屋に寄った。
カウンターだけの、割と有名なお店。

俺は、ラーメンを注文して、トイレに行った。

トイレのドアを開けると、若い女性が座っていた。
鍵をかけ忘れたらしい。。。

ドアをおさえようと伸ばした腕が、ドアに届かず宙を掴んでいた。
足首には、下ろしたジーンズとパンティ。

股間の黒いアンダーヘアがちらりと見え、ジャーとおしっこをする音。

お互いに目が合い、何故かお互いぺこりと小さな挨拶をして、ドアを閉めた。
彼女は、トイレを出ると、俺を見ることも無く何事も無かったように、彼氏の隣に座った。

彼女の股間に見えた黒い陰と、おしっこの音が頭から離れなかった。

確かに、トイレには女神さまがいる!!

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