官能小説短編集 彼氏の隣で痴漢をされた 2
デートの最中に、彼と喧嘩をしてしまいました。
本当につまらない些細なことで、お互いに意地を張ってしまいした。
せっかく楽しみにしていた映画も、彼と離れて、私は彼の真後ろに座りました。
映画を見ていて、彼の後頭部が見えるのがちょっと頭に来ました。
隣の席には、ちょっと素敵な中年のオジサンが座って来ました。
ふっと、このオジサンだったら、私の我儘も笑って許してくれるんだろうな、なんて思っちゃいました。
映画は、想像していたよりもエッチなシーンが多くて、なんだかちょっとドキドキと興奮です。
オジサンには、恋愛映画がつまらなかったのか、うとうとと寝始めていました。
時折、オジサンの身体が揺れて、肩が軽くぶつかり、その度にドキッとしちゃいました。
ちらっと見た寝顔が何だか可愛くて、肩を貸してあげたくなりました。
胸の前に組んでいた手が解け、私の椅子との境に置かれました。
ミニスカートから出た生足の太ももを動かして、オジサンの手に当ててみました。
映画のエッチなシーンを見ているせいか、頭の中にいけない妄想が湧き上がります。
彼氏を見ながら、オジサンに痴漢をされたい。。。
オジサンの指が動いて、太ももをサッと撫でられました。
もっと触って欲しい。
オジサンに身体を寄せると、肩と肩がピッタリとくっ付きます。
太ももに触れていた指が、モゾモゾと動き始めました。
優しく撫でるように、太ももをタッチされました。
私、着ていたサマーカーディガンを脱ぐと膝に掛け、私の精一杯の気持ちを察してと思いました。
さすが百戦錬磨のオジサンです。
肘掛を持ち上げると、カーディガンの下にある太ももを撫でてくれました。
目の前の彼よりもはるかに、上手な撫で方で太ももを撫でられているだけで濡れています。
オジサン、自分もジャケットを脱ぐと膝に掛け、私の手をとると股間に導かれました。
大きくて硬く勃起したペニスが、ズボンの上からもわかります。
オジサン、私のミニスカートの中に手を入れてきました。
私も、オジサンのズボンのファスナーを下ろしました。
オジサンの手がパンティの隙間から中に入って来ます。
私の手がトランクスの中に入って行きます。
オジサンの指が、直接クリトリスを刺激します。
私の指が、直接ペニスを握ります。
気持ちよくて声が出そう。
目の前の彼に聞かせてあげたい。
オジサン、私のパンティを脱がそうとしました。
私、腰を浮かしてパンティを脱ぎやすくしました。
パンティが、足から抜けるとオジサン愛液で股間が濡れているパンティをポケットにしまいました。
私、足を広げてオジサンの指を受け入れます。
オジサンの指は、私の濡れ濡れのバァギナの中で、私を刺激しています。
舐めて欲しい。
でも、映画館では無理。
オジサン私の肩を抱くと、優しく自分の股間に私を導きます。
私、何をして欲しいのか分ったから、オジサンの股間に顔を埋めて、勃起したペニスを口に含みました。
映画館で何も知らない彼の後ろで、見知らぬオジサンのおちんちんを咥えて、フェラチオをしている自分に興奮が高まります。
気持ちよさそうな、オジサンの顔が可愛い。
オジサンは直ぐに、フェラチオをしている、口の中に射精をしました。
オジサンの精液を飲み干すと、トランクスの中におちんちんを仕舞ってあげました。
喧嘩した彼の復讐に、オジサンの精液を飲んだ口で、あとで彼にキスしてあげようと思いました。
おわり
「カップル限定」マジックミラー号の中で、自慢の彼女を「寝とって」真正中出し! 10 超豪華版!! 撮り下ろし6人+シリーズ歴代人気美女12人(中出し合計20発)総集編付き8時間
テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト