「力を抜いて。」高志が背後から耳元で言った。
久美子の太ももに背後から足を絡ませ、久美子の太ももを開かせた。
久美子は背後から高志に抱きしめられると、愛されている安心感が芽生え力を抜き両足を開いた。
「弘之君。初めてのおまんこを見てごらん。」
高志は言いながら、久美子の乳房を背後から揉んできた。
弘之とは違う、女の身体を知っている愛撫の感触を乳房に感じた。
弘之は、久美子の広げた両足の間に這い蹲ると、目の前に初めて見る女性器を見詰めた。
濡れた女性器の裂け目から、目を離すことが出来なかった。
陰毛の奥に縦に割れた割れ目が、浅黒く濡れて蛍光灯に照らされて光っているビラビラに覆われていた。
「目を開けて。」高志が言った。
久美子は言われた通りに目を開けると、弘之がギラギラとした目で股間をじっと見詰めていた。
高志の手が背後から、久美子の手を取ると股間へと導いた。
「久美子。自分の指でおまんこを開いて、弘之君におまんこの奥まで見せてあげなさい。」高志が言った。
久美子は2本の指で、ビラビラをそっと開いた。
弘之の生唾を飲み込む音が聞こえた。
高志の前で、弘之に見られている。
恥ずかしい。
たまらない恥ずかしさが込み上げてくる。
「あああっ。」
恥ずかしくて、足を閉じたくなるのを我慢した。
恥ずかしいのに、指が意思とは裏腹に勝手に動き出した。
弘之の目の前で、クリトリスを優しく円を描くように刺激した。
「あああっ。」
我慢をしようとしても、指はクリトリスに刺激を繰り返し声が漏れてしまう。
恥ずかしいのに、恥ずかしいのに感じてしまう。
愛する人の前で、他の男性に一人エッチを見られている。
そして、私は快感を覚えている。
見られながら、クリトリスを開き刺激を繰り返す。
腰が勝手に動き、身悶える。
バァギナの中に指を入れた。
人差し指、そして中指。
濡れたバァギナは、二本の指をすんなりと受け入れクチュクチュと音をたてた。
「濡れているだろ。」高志が言った。
「はい。とても、綺麗です。」弘之が言った。
「舐めてごらん。」高志がそう言った。
愛する人の目の前で、さっき知り合ったばかりの男性に、おまんこを舐められてしまう。
いいの?
本当にいいの?
舐められてしまっていいの?
舐められて感じてしまっていいの?
久美子の心を落ち着かせるように、高志はウナジに甘いキスをした。
弘之の舌が、久美子の おまんこに近づいて来た。
つづく
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テーマ : 18禁・官能小説
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