高志のペニスに後ろから挿入されて、バァギナの中が満たされている。
弘之が食い入るように、高志に揉まれている乳房を見詰めていた。
久美子は、弘之の両肩に捕まり前かがみになると、弘之の勃起したペニスが目に入った。
高志が「童貞君が久美子のおまんこに、巨根を挿入したいって言っているよ。」と言った言葉が蘇ってきた。
高志の目の前で、弘之のペニスに犯される自分を想像した。
童貞君を調教していく自分の姿を想像した。
自分でも理解できない快感に久美子の心は乱れ、膝が崩れ落ちそうになり、必死に弘之にしがみ付いた。
弘之は突然の出来事に戸惑いを感じていた。
目の前に、全裸の女性がいる。
夢にまで見た、生の女性の裸体が手を伸ばせば届く所にいる。
久美子さんの喘ぐ息遣いが聞こえてくる。
切なく、そして艶かしい声に、胸が締め付けられそうになった。
いつもネットで見るアダルトビデオの演技ではなく、高志さんのペニスをバァギナに挿入されて、本気で感じている喘ぎ声だった。
触りたい。
目の前で、高志さんに揉まれている乳房を、僕も触ってみたい。
どんな感触なんだろうか?
でも、本当に触っていいのだろうか?
触ったら、高志さんに怒られるのだろうか?
そして、お金とか取られてしまうのだろうか?
肩に置かれた、久美子さんの指は温かく、肩を握る指先に力が入る。
少し痛いが、それも気持ちよかった。
久美子さんの息が、頬に当たり性欲を増加させる。
久美子さんに、頭を抱えられて顔を乳房に埋められた。
柔らかな乳房の感触と、乳首の突起の感触が顔全体に感じた。
女性とは、女性の乳房とは、こんなにも柔らかいものなのかと思った。
嗚呼。どうしていいのかわからない。。。
高志の腰使いは、ゆっくりだった。
バックから、久美子のバァギナを堪能するように、ゆっくりと膣の中をペニスが出入りをした。
緩やかな快感が、永遠に続くようだった。
頭の中が真っ白になっていった。
思考能力が抜け落ち、寄せて来る快感の波に溺れていくようだった。
「あっ。
あっ。
気持ちいい。」
イキそうになる。
高志に挿入をされ、童貞君の目の前でイキそうになる。
イキそうになる直前で見透かしたように、膣の中に深くペニスを突き刺したまま高志の動きが止まった。
「弘之君。一緒に部屋に行こう。」高志が言った。
弘之は、不安な顔をした。
自分の身に起こっていることが、信じられなかった。
何か裏があって付いて行ったら、よくない事が起きるのではないかと思った。
「久美子を抱きたいだろ。」高志が言った。
「抱きたいですけど。。。」
「安心しなよ。いかにも金が無さそうな学生から、金を巻き上げたりしないよ。手を出してみな。」
弘之は、言われるままに手を差し出した。
高志は、弘之の手を握ると、弘之の手を久美子の乳房に押し付けた。
「柔らかいだろ。
こうやってな、指で乳首を転がすとな、久美子は喜ぶんだよ。
俺は、久美子をもっと興奮させて、気持ちよくさせたいだけなんだよ。」
久美子さんの乳房の先端に有る、尖った柔らかい乳首に触れたとき、弘之は性欲に負けた。
「部屋に行きます。」と言った。
つづく
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