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混浴露天風呂でおばさん軍団との遭遇

カラスがまだ20代の頃でした。
場所は、忘れちゃいましたが、群馬の温泉地に社員旅行で行ったときのことです。

カラスのくせに、温泉が大好きです。
宴会が終わり、他の社員達は飲み足りないと日ごろの鬱憤を酒で癒しているとき、カラスは喧騒から抜け出してタオルを持って温泉三昧を目指しました。

その温泉地は、宿泊客なら他の旅館の温泉も入り放題だったのです!!

温泉バイキング!!

一番寂れてそうで、人があまり居なさそうな、一番奥の温泉にまっしぐら。

確かに、間違いなく、確実に男湯を確認し脱衣所のドアを開けました。
脱衣所の籠は、全て空です。
温泉独り占めと、そくさくと浴衣を脱いで、トランクス脱いで、すっぱだかで浴室のドアを開けました。

50代と思しき、すっぱだかのおばさん軍団が5人。。。

カラスの方を振向き、突き刺すような視線が、20代のカラスのおちんちんに注がれました。

ドアを開けたまま、呆然とカラスは立ちすくみました。

なんだか怖い。。。

そして、温泉に入ることなく「すみません。」とガラガラとドアを閉めました。

浴室からおばさん達の声が聞こえます。

「混浴だから大丈夫よ。」
「若い子の見ちゃった。」
「一緒に入りましょ。」
「お部屋、何号室??」

そして、全員の大きな笑い声。。。。

カラスは、彼女達のおっぱいを見たはずですが、まったく覚えていません。。。

今だったら、一緒に入っただろうけど、あの頃は若かった。



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テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

貧乳になんて負けないで、とても可愛い彼女

貧乳って言うか、小さなおっぱいってとても好きなんです。
微かな膨らみと、先端のつんとした乳首が、とても好きで指先で摘んだり口に含んで舌で転がしてみたりしながら、細い身体を抱きしめます。

昔、付き合っていた貧乳の女性は、ブラジャーはあまり意味無いからと、普段はノーブラで過ごします。
彼女のアパートで、イチャイチャした後買い物に行こうと街に出たときに、よくブラジャーを付け忘れてます。

夏の日のこと、彼女はTシャツでブラジャーを付け忘れました。
彼女のアパートを出て、話をしながら歩いるとき、ふっと彼女を見ると小さな胸に突起が二つTシャツに浮かんでいました。
カラスは、ツンとおっぱいの突起を突っつきました。
「あっ。ブラ忘れた。」
「うん。先っぽ、ツンツンしているよ。」
「わかる?」
「わかるよ。」
「どうしよう?」動揺したように彼女はいいました。
アパートに戻ろうと思えば、4~5分で戻れます。
「このままでいいよ。」
「いいの?」
彼女の着ていたTシャツは、首回りがたっぷりと開いています。
カラスは、首回りを軽く引っ張り、貧乳の可愛いおっぱいを覗きました。
「時々、こうやってアミのおっぱい見えるから。」
「いつも、いっぱい見てるじゃない。」
「外で見るのも、また風流じゃん。」
「カラスが、いいならいっか。楽だし。」アミは、胸を隠すようにカラスの腕に腕を絡ませました。

腕にアミの小さなおっぱいの感触と乳首の感触を味わいながら、街を歩くのはなかなか素敵なものです。

買い物の間、人の目が隠れた場所に出くわすたびに、アミのTシャツをちょっと引っ張って貧乳のおっぱいを覗きます。
「ほんと、小さいおっぱいなのに好きだね。」
「小さいけど、感度がいいし、乳首もピンクで凄く可愛いよ。」
「ほんと?」
「総理大臣の発言よりほんと。」
「それじゃあ、嘘っぽい。」

買い物を終え、駅前のコーヒーショップで一服しました。
カウンターの席で、カラスとアミは並んで座って、アイスコーヒーも2つ並んでいます。

カラスは、アミのGパンの太ももの上に手を置きます。
「なんか、ノーブラで歩くと楽。」
「癖になる?」
「癖になっちゃうかも。」
「いいね。でも、一人の時にしちゃあダメだよ。」
「なんで?」
「一緒の時に、おっぱい見られちゃうのはいいけど、カラスが知らないところでおっぱい見られたら嫉妬しちゃう。」
「へんなの?」

店内を見ると、携帯をいじったり話し込んだりと、誰も、カラスとアミを見ている人はいません。
アミの太ももに置いた手を、Tシャツの裾から忍び込ませて、アミの貧乳を触りました。
アミはビックリして回りを見て、誰も見ていないことに気付くと「もお。」と言いました。
でも、特に嫌がりはしなかったので、乳首を指でコロコロと暫く弄んでいました。
カウンターの2階の窓から、通りを次々に人々が行き来しています。
「そんなことしたら、なんか、ドキドキしちゃうよ。」
そういうと、アミはキスをせがむ顔をしました。

コーヒーショップで、アミの乳首を揉み、キスをしちゃいました。

ドトールさん、ごめんなさい。

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テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

【調教の果てに 想いをよせて】第2章 猫のように舐める女

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【調教の果てに 想いをよせて】第1章 罠に嵌めた女

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【調教に溺れて】第13章 野外で亀甲縛り


アイマスクを外されると、山の中の行き止まりの広場のような場所だった。
久美子は全裸のまま、辺りを見回すと目に映るのは青々と茂った木々だけだった。
他に車も止まっていなかったし、人の気配は無かった。 

久美子は、高志が安全な場所を選んでくれていたことにホッとした。
目隠しをされ、全裸にされたとき、不安が無いといえば嘘になった。
それでも、高志を信じてされるがままに、全裸になった。

高志の顔が近づき、キスをされた。
久美子は、唇を重ねたまま高志にきつく抱きついた。
「愛してる。」久美子が言った。
自然と出た言葉だった。

「愛しているよ。」高志が言った。
久美子の目から涙が毀れ、頬を伝った。
高志は何も言わずに、涙を唇で拭い取った。
何故涙が流れたのか、涙の意味するものを、久美子は自分でも分らなかった。
ただ、嬉しかった。

「入れて欲しい。」久美子が言った。
高志は、それに答えずに「朝まで一緒に居れるね。」言った。
久美子は、頷いた。
高志と離れたくなかった。
高志は、久美子が頷くのを見ると、乳首にキスをしながら、割れ目の淵をなぞる様に触った。
「うっ。」高志は、久美子の反応を見ると割れ目から手を離し「もう少し我慢して。」と言った。
久美子は、もう一度頷いたけど、高志のペニスを入れて欲しいという欲求は、心と身体の中に広がるばかりだった。

「少し外にでようか。」高志が言った。
「このまま?」

高志は、後部座席に置いたカバンを探り、赤いを取り出した。

「これで縛るよ。」
「えっ。」
久美子は、次の言葉が出なかった。
「痛くないように縛るから。
 久美子はね。
 俺の可愛い奴隷になるんだよ。」

高志の奴隷になる。
倒錯の世界のような言葉が、久美子の胸に甘く刺さった。

高志が喜ぶのなら、何でもしてあげたいと思った。

全裸のまま外に出ると、風が涼しく気持ちが良かった。
久美子は、高志のされるままに縛られた。

高志の縛り方が、手馴れていることに久美子は嫉妬を覚えた。
縛られながら、私以外にも、高志には奴隷がいるのでは?と思った。

もし、そうなら高志の奴隷の一番になりたい。

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縛り終わったとき、久美子は、倒錯の世界に堕ちて行く痛みが甘く胸に走った。
樹の枝に留まっていた、頬の黄色い小さな野鳥が、首を小さく傾げながら久美子を見詰めていた。

つづく

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

【調教に溺れて】第12章 目隠しをされてたどり着いた場所で全裸にされた

大学生達に、紐のようなパンティだけを履いた股間を覗かれてしまった。
アンダーヘアが丸見えのはずだし、もしかしたら割れ目のビラビラがはみ出して見えてしまったかもしれない?
私は、彼らに変態の露出狂女と思われてしまっただろうか?
高志は、私のおまんこが、他人に見られても平気なのだろうか?

考えれば、考えるほどに、何故か子宮が熱く燃えてくるようだった。

私は、高志によって本当に淫乱になってしまった。
それが、高志が望むことなら望みを叶えたかった。

休憩が終わり車に戻ると、助手席に座っている久美子の太ももを撫でた。
高志は、久美子の太ももを撫でながら、太ももを開かせスカートを捲った。
自分からも、陰毛が見える。

ペンシルラインTバック
ペンシルラインTバック  580円


紐状のパンティの上を、そっと指でなぞった。
上から下に、下から上に、人差し指で何かを確かめるようになぞった。

「濡れてるね。」高志が言った。
久美子は、恥ずかしくなり無言で頷いた。
何人かの男女が、車の前を通り過ぎた。
「誰かが覗いたら、久美子のエッチなところが丸みえだね。」

私たちの密かな営みを、誰も気が付かないで車の前を通り過ぎていった。

私の厭らしいおまんこに気付かないでという気持ちと、高志に愛されているおまんこに気付いてという気持ちが交差した。
高志は、何度か指を這わせたあと車を発進させた。
久美子は、腰のあたりまで捲れたスカートを直すことをしなかった。
高志が直してくれるまで、直してはいけない気がした。

「ダッシュボードを開けてみて。」高志が言った。
「中にアイマスクが入っているから、それで目隠しをして。眠くなったら寝ちゃってもいいから。
 ただし、取っていいよと言うまで外しちゃダメだよ。」
私は、理由も聞かずに高志の言葉に従った。

昨夜、あまり眠れなかったのと朝から緊張しすぎて疲れたせいか、気が付くとウトウトと眠ってしまった。

目が覚めると、車のスピードからして高速を降りた感じだった。
車は曲がりくねった坂道を登り、舗装をされてない道を走り、やがて停車をした。

高志が、シートベルトを外してくれた。
「少しお尻を上げて。」高志の言われた通りお尻をあげると、着ている服を脱がされた。
「あっ。」声が出た。

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私は、ボディストキングだけ。
ここは、何処なの?
アイマスクをされていて見えない。
人が通っているの?
誰か知らない人が、私を、私の乳房や乳首、そしてアンダーヘアを見ているの?
分らない。。。
高志が、助手席の椅子を倒した。

「これから、久美子の素敵なおまんこを皆に見せてあげよう。」
誰かいるの?
誰か見ているの?
「リラックスして。
 身体の力を抜いて。
 そのまま、ゆっくり身体を倒して。
 そう。
 もっと、リラックスして。
 皆は、見ているだけだよ。
 足を開いて、ダッシュボードに掛けて。
 そう。
 パンティから、ビラビラがはみ出ている。」

高志の唇が重なった。
乳房を揉まれ、乳首を摘まれた。

パンティの紐の上を指が這った。
パンティの紐でクリトリスを、刺激してきた。

「ああっ。
 ああっ。
 感じちゃう。」

「久美子の全部を見せて上げよう。」

ボディストッキングもパンティも脱がされた。
車の中で全裸になり、足を広げさせられた。

目隠しをされた外の世界を、勝手に妄想をしていしまう。
フロントガラスに、さっきの大学生3人がへばりつき久美子の濡れたおまんこを見ている。
大学生達は、興奮し勃起したペニスを取り出し、オナニーをしている。
久美子は、そんなことを妄想した。
そして、妄想をすることで、より興奮を覚えた。

高志の指は、太ももをゆっくりと撫でていた。

「ああっ。」

じれったい。
触って欲しい。
ちゃんと触って欲しい。

高志に愛されいるところを、大学生達に見せてあげたい。

「みんなが、いやらしい目で久美子をみているよ。」
「ああっ。
 お願い。
 触って。
 もっとちゃんと触って。
 濡れてる、おまんこを触って。
 みんなに見せて。」

高志の指が、割れ目に触れた。
今日初めて、高志に触れられた。

「ああああっ。」

高志の指がクリトリスに触れると、久美子は唇を噛み、椅子の背もたれを強く握った。

「ああああっ。」

優しい触り方だった。
高志の優しさが伝わってきた。
私は高志を愛している。
高志は私を愛している。
指からそれを感じた。

信じられないくらいの愛液が、膣から湧き出ているのが分る。
子宮が燃えるように熱くなり、それが全身に伝わってくる。
無意識に高志を求めて、子宮が締め付けてくる。

「もっと奥まで、見せてあげよう。」
「ああああっ。」

高志の指が、ビラビラを開きバァギナに挿入された。

膣壁を刺激しながら、奥へと入っていく。
もっと、奥へ来て。
誰に見られてもいい。
高志を感じていたい。

感じる。
高志の身体を、心を感じる。

いきそう。
でも、まだいきたくない。
もっと、高志を感じたい。

いきたい。

「いきそう。
 イヤ。
 まだ、いきたくない。」切れ切れの声で久美子は言った。

高志の指のバイブレーションが早くなる。
いきたい。
でも、もっと高志を感じていたい。

「ああっ。
 ダメ。
 いっちゃう。
 いっちゃう。」

高志の指が、バァギナに入っている。
これを、求めていた。

「いっていいよ。」

「いいの?
 いいの?
 ああっ。
 いく。
 いく。
 あああっ。」

久美子の身体が痙攣を繰り返した。
痙攣が終わると、ぐったりと力が抜けた。

荒い息遣いが、車の中に響いた。

少し落ち着くと、高志がアイマスクを外してくれた。

つづく

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テーマ : 18禁・官能小説
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同僚の男性2人と淫乱3P

私は、30歳独身女。
今日は、会社の年下のT君とS君の2人連れて、お姉さま気分で居酒屋にいったのよ。
飲みなさい!
飲みなさい!
明日はお休みだから、私も飲むわよと3人で飲み捲くりました。
居酒屋を出たら、まだ10時じゃない。
まだまだ、一人の部屋には帰りたくないわ。

「次いこう!
 次いこう!」完全に私は、オヤジギャル。(ギャル???)
若い男を両脇に腕を組んで、次の店を探して夜の街を徘徊したの。
私、ちょっとおっぱいには自信が有るのよ。
酔った勢いで、2人の若い男の腕に、おっぱい押し付けて歩いちゃった。

そのぐらいのサービスはし て あ げ る。
でも、お給料後の金曜日の夜は、どこの店も満員御礼の待ち行列。
結局、一人暮らしのT君のアパートで3人で飲むことにしたの。

コンビニで、お酒とお摘みを買って、荷物はT君とS君が持ってくれる。
ああ~。私は、なんかお姫様。

T君の部屋は、男の一人ぐらしにしては、片付いている。
T君、私、S君と3人並んで座って、再び乾杯!!
話が盛り上がる。
何だか、暑くなって来ちゃった。
「暑い。。。」私が言うと「脱いじゃえ!!」とS君か言った。
「エッチ~~。」とふざけながら、2人の身体をペタペタ触っちゃった。
「確かに暑い。」とT君。
「脱いじゃえ~~。」と私。
「は~い。」とT君立ち上がって、Yシャツとズボンを脱ぎ始めちゃった。
白いシャツと縞々のトランクスで私の横に座った。
S君も立ち上がって、Yシャツとズボンを脱ぎ始めちゃった。
やはり、白いシャツと紺色のトランクスで私の横に座った。
なんだか、ドキドキしちゃった。
「姉さんも脱いじゃえ。」とT君が言う。
私、2人に姉さんって呼ばれている。
「え~。やだ!!」
本当は、ちょっと脱いでみたかった。
「大丈夫だよ。」とS君。
何が大丈夫なのか分らない。
「ストッキングだけ脱いじゃえば!」とT君。
ストッキングだけならいいかと思って「ストッキングだけね」と立ち上がった。
タイトのスカートをたくし上げて、パンティーが見えないようにパンティストッキングを脱いだ。
S君とT君は拍手をしながら、下からスカートの中を覗こうとしている。
「ダメ。」と言いながら急いで脱いだ。

ストッキングを脱ぐと、ちょっと開放的で気持ちいい。
2人の間に座ると、スカートの丈は太ももの中間ぐらいで、スカートから出た生足がちょっと恥ずかしかった。

2人の視線も太ももに感じた。
「姉さん、セクシー。」とS君。
そう言われると、なんか、ちょっと嬉しい。
しかも、さっきより2人が私にくっ付いて気がする。
私、2人の腕に腕を絡めたの。
2人の手が、スカートから出ている生足の上に置かれた。
しかも話をしながら肘を私の胸に当てきている。

ちょっと感じちゃう。

気が付くと、2人の手が少しずつスカートの中に入って来ている。
放っておいたら、太ももの付け根まで2人の手が入り込み、パンティの上からアンダーへアの部分を触って来た。
「こら。いたずらはダメでしょ。」とスカートの上から2人の手を押さえた。
「だって、姉さん大人の魅力なんだもん。」とS君。
相変わらず、口が上手い。
これ以上奥を触られたら、濡れているのがばれちゃう。
2人の手をスカートの中から抜いて、膝の上ぐらいに置きなおして「スカートの中に手を入れたらダメよ。」と言った。

「バスタオルパーティーをしたい!」突然、T君が言った。
「バスタオルパーティーって?」何となく想像は付いたけど、聞いてみた。
「裸にバスタオルだけ巻いてパーティーをするんだよ。」T君が言った。
「え~~。」驚いてみせたけど、想像通りだった。
「姉さん、やろう!!」S君がのってきた。
「え~~。」
「やろうよ。」
「だって、私が不利じゃない。」
「なんで?」
「私は、胸から巻かなきゃだめでしょ。だから、下は短くなっちゃうじゃない。でも、男は腰から巻けばいいからここま

で隠れるじゃない。」
「じゃあ。男は小さいタオルなら同じでしょ。」T君が言った。
しまった。。。
バスタオルパーティーをやる前提で話をしてしまった。。。
「順番でシャワー浴びよう。」S君が言った。
「それとも、3人で一緒に浴びようか?」T君がエッチな目で、私を見ながら言った。
私は慌てて「順番で浴びよう。」と言ってしまった。

初めは、S君がシャワーを浴びに行った。
T君と2人になった。
2人になるとT君が黙った。
なんか、危ない雰囲気。
T君は、私の太ももに乗せていた手を離すと、肩に手を回して抱き寄せた。
キスをされる予感がしてドキドキした。
T君の顔が近づき、唇を重ねられた。
抵抗が出来なかった。
キスを受け入れてしまった。
T君は、私の手をとると、自分のトランクスの上に置いた。
おちんちんが勃起しているのが分った。
キスをされたまま、トランクスの上から硬くなったおちんちんを握ってしまった。

S君がシャワーを浴び終わって出てくる気配がして、唇を離した。

S君が小さなタオルを腰に巻いて、浴室から出てきた。
T君が立ち上がり、シャワー室に消えた。
S君が隣に座ると、石鹸のいい香りがした。
「Tとエッチなことしてませんでした?」S君が言った。
「べつに。」
「Tは手が早いから。」
「それより、先っぽ見えてる。」タオルから、おちんちんの先っぽが出ていた。
「姉さんに見せてるんだよ。」
「えっ?」
「実は、俺達、姉さんのファンなんだ。何時も2人で、姉さんって素敵だよねって話しているんだ。」
2人とも可愛すぎると思った。
S君の顔が近づいてきて、S君にもキスをされた。
2人とキスしちゃった。
キスをされながら、私からS君のおちんちんを触っちゃた。
タオルから出ていた、先っぽを指で摘んだら直ぐに大きくなった。
S君のタオルは、もう意味が無かった。
おちんちんは、硬くて熱く脈打っている様だった。


おちんちんを触りながら、舐めたいと思ってしまった。

T君がシャワーを出てきて、交代で私がシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら、あそこに手をあてるとトンでもなく濡れていた。
私、2人としちゃうのかしら。
そんなことを思ったら、余計に濡れてきた。

シャワーを浴び終えて、バスタオルをきつく身体に巻いた。
2人の間に入ろうと、S君を跨いだときS君は私の腰をつかんだ。
私は、よろけて前かがみになるようにS君の肩に両手を付いた。
T君が、バスタオルの下から股間を覗いた。
「姉さんの割れ目見えた!」T君が嬉しそうに言った。
「いやぁん。恥ずかしい。」
慌ててS君と向き合うように膝の上にしゃがんだ。
S君は、私を抱きしめてキスをしてきた。

あああっ。
もうダメ。
抑えられない。
身体に火が付いてしまった。

S君にキスをされたまま、T君に後ろからバスタオルを外された。
T君が後ろから抱き付いてきました。
背中にT君のペニスがあたります。
T君が後ろから、おっぱいを触ってきました。

「あっ。」思わず感じる声を出してしました。

私は、S君とT君に手を引かれて、ベットに連れて行かれました。
覚悟は決めています。
3人とも全裸です。

バスタオルパーティーは、一瞬で終わり、全裸パーティーになってしました。

S君がベットの真ん中に、足を伸ばして座りました。
私は、S君の足を跨ぎS君と向かい合うように、足の上に座らされました。
S君とキスをしました。
舌が私の口の中を舐め回す、遠慮の無いキスです。
私の舌もS君を求めて、お互いの舌が絡まり合います。
T君は、横から私の手を握ると、S君のおちんちんを触らせました。
私の手は、S君のおちんちんを握りました。
そして、もう片方の手を自分のおちんちんに導きました。

両方とも勃起をしています。
2つのペニスを握ってると思うと、とても興奮をしました。

S君に抱っこされたまま、今度はT君とキスをしました。
2人のペニスを握ったまま。。。

S君の指が、私の陰毛を触っています。
さらに奥に。。。

「凄い濡れている。」S君が言いました。
恥ずかしい。。。
S君の指、大陰唇を開いてクリトリスへ。。。
T君がキスしたまま、乳首を摘んでくる。

もう、私はわけがわからくなって来ました。
どっちが、触っているのか。。。

4本の手が、20本の指が、私の身体を愛撫しまくるのです。

バァギナに指が入ります。
クリトリスが刺激されます。
両方の乳首を摘まれます。

四つんばいにされて、S君のペニスを咥えていました。
喉の奥まで大きくなった温かなペニスを咥えていると、後ろからT君が腰を抱えて来ました。
T君のペニスが、バァギナの中に挿入して来ました。
S君のペニスを咥えたまま、声が出ました。

2人の腰が動いて、2つの口が犯されているみたいです。

そして、T君とS君は同時に射精をしました。
口の中とおまんこの中に、同時に射精をされた感覚を味わいました。

寝そべった、S君の腰の上に後ろ向きで座らされました。
S君のペニスが、バァギナに入っていきます。

「あ・・・
 ああっ・・・」

仁王立ちになった、T君のペニスを口に含みました。
T君は私の頭を抱えて、腰を動かします。
喉の奥と子宮を同時に突かれている感じです。

感じすぎてしまう。

2人は2回目の射精をしました。

私は、T君の精液を吸い飲み込みました。

もう、ぐったりです。
倒れ込むように3人でベットに横になりました。

T君とS君は両側から、私の身体を優しく撫でてくれていました。

「姉さん。凄い気持ちよかった。」S君がおっぱいを触りながら言いました。
「姉さん。大好き。」T君が言いました。
「私も、2人大好き。」そう言って、2人にキスをしました。

「今度は、姉さんを気持ちよくしてあげる。」S君が言いました。

3人の関係が今後も続きそうです。

*******************

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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

アダルトグッズのバイブに、彼女も満足で潮吹き

ホワイトデーにプレゼントをした、アダルトグッズで彼女と大人のプレイをしました。

錦糸町にある、バリ風のラブホテルに行きました。
ラブホテルだけどネット予約ができて、ロビーもリゾートホテル風で、とにかくお洒落です。

カラスが予約をしたのは、露天風呂付きの部屋です。
錦糸町で露天風呂って??? って思うかもしれませんが、露天風呂付です。

カウンターにいるスタッフ達も、若く明るくほんとにバリのリゾートホテルに来たみたいです。
初めて彼女とお泊りにぜひ使って欲しいです。

部屋に入ると、家具もベットもバリ風です。
大きなTVには、バリの海の映像が流れ、部屋の中に心地よく波の音が響いています。
いきなり、「あん。あん。」画像は無いです。

まずは、早速露天のお風呂タイムです。
露天風呂は、部屋のテラスにあります。
目隠しが有って外からは見えません。

実は、目隠しにドアが付いていて、開けると外から丸見えになるのですが!

HONEY(ハニー)
HONEY(ハニー)


を、よく振ってお風呂に入れて、よ~くかき回します。
ピーチの甘い香りとトロトロのお風呂に、彼女と入りました。
テラスは、ほんとに外なので入るときは、寒い寒いと湯船に2人で入ると、ほ~っと一息。
彼女を後ろから抱きしめると、ヌルヌルで気持ちいいです。
「あ~。とろけてしましそう。」と彼女が言いました。
外からは、車のエンジン音や時折人の声が聞こえます。

よ~く温まったら、ちょっと露出タイム。

湯船を出て(出るとき滑らないように気をつけて)、目隠しのドアを開けます。
彼女を、ドアの前に立たせて、後ろから抱きしめます。
目の前のビルは、別のラブホテルだから覗く人はいません。

後ろから、乳首を摘みながら、まだヌルヌルの身体で抱きしめます。
おまんこを触ると、ローションとは違うヌルヌル感。

離れた道から見上げると見える位置に移動し、彼女の片足を持ち上げて割れ目を触る。
ビラビラを開きながら、「外から丸見えだよ。」と囁く。

彼女の喘ぐ声が大きくなる。
「いいの?
 見られても、いいの?」喘ぎながら言う。

「とても綺麗だから、皆にみせてあげよう。」

結局、途中で寒くなって中止です。
3月は、まだ、露出には向かないです。。。


ベットは大きくて、これもバリ風にカーテンなんか付いてます。
グラマラスバタフライ(チョコレート)
グラマラスバタフライ(チョコレート)


チョコレート味のコンドームをつけて、フェラチオをしてもらいました。
彼女が言うには、チョコの味はしたけど生でフェラチオの方が良いそうです。。。
生で、お口の中に射精をしする感覚と、精子の臭いが無いから。。。だそうです。

フェラチオが苦手という女性にはいいかもしれませんね。

最後は、お目当てのバイブはこれです。
TARA(タラ)
TARA(タラ)


スイッチをいれたら、ゆっくりと円を描きながら動きます。
何だか、動きを見ているだけでエッチな気分になります。
指で優しく愛撫をする感じです。

高いだけあります。

彼女と目を合わすと、彼女の目は興味深々で動き釘付けです。
彼女のバァギナに挿入します。
バイブに嫉妬をするぐらいに、喘ぎます。

優しく膣壁を刺激されて、気持ちよさが持続すると言っていました。
カラスは、彼女のバァギナの中の感じるポイントは知っています。
膣の中間辺り。恥骨のちょっと奥です。
指を入れると、入り口の先にザラっとしたところがあり、その1センチぐらい先です。
彼女の反応を見ながら位置を調整して、暫くバイブをあてていました。

喘ぎ声は止まらず、腰をくねらせ汗ばんで来ました。

そして、彼女は潮を吹きました。
覗き込んでいたカラスの顔に掛かりました。

嬉しかった!!
初めて目の前で、潮吹きを見ました。

奮発して買った甲斐がありました。

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

【調教に溺れて】第11章 大学生にそっと股間を覗かせて

高志から贈られた、セクシーランジェリーは何も着けてないのも同然のようなものだった。
久美子は、裸になるとボディストッキングを身に着けてみた。
大きな網目から乳首が飛び出した。
股間に這えている陰毛も、大きな網目から飛び出していた。

鏡に映る久美子の姿は、全裸よりも妖しげに映っていた。

ボディストッキングに似合うショーツなど持ってはいなかったし、洋服は何を着ればいいのか分らなかった。
どうすればいいのか、高志の命令が欲しかった。

ボディストッキングを身に着けて、高志とのドライブを想像すると甘い痛みが胸に走った。
どんなドライブになるのかしら。想像が付かなかった。
自分がイケナイ冒険を始めるようで、興奮を覚えた。

久美子の指が無意識に、股間に触れた。
既にしっとりと濡れていた。

ダメ。
ダメ。
高志の命令無しで、触ってはダメ。
久美子は、目を瞑り身体を硬くして淫らな心を押し殺した。
そして、大きく溜息を吐いた。

ボディストッキングを脱ぐと、その日一日全裸で過ごした。
あの日以来、久美子は全裸でいることの開放感のようなものを覚えていた。

高志に”素敵なプレゼントをありがとう。でも、他に何を着ていいのかわかりません。”と、正直に報告メールした。

”俺が選んであげようか。過激になるよ。”と高志から返事がきた。

高志に選んで欲しかった。
どんなに過激で、恥ずかしくても構わない。
高志の選んだ服を着たかった。
その気持ちを高志に報告した。

翌々日、会社から帰ると高志が選んでくれた荷物が届いた。

ペンシルラインTバック
ペンシルラインTバック  580円


リボン付きホワイトボディーストッキング 89052
リボン付きホワイトボディーストッキング 89052  2,280円


スリンキーミニドレス 8464
スリンキーミニドレス 8464  2,280円


全てを身に着けてみた。
自分ではない、別人格の淫らな女になった気がした。
椅子に座ると、Tバックの紐が食い込み、クリトリスが刺激された。

スカートの中を、座っただけで覗かれてしまう。
そして、スカートの中は細い線のような紐がアンダーヘアに隠れている。
割れ目のビラビラも見られてしまう。
うっすらと乳首の部分が盛り上がっている。
ノーブラもばれてしまう。

久美子は、刺激的な興奮を覚えた。



ドライブの日が来た。
久美子は、興奮で前の晩あまり眠れなかった。
高志は、約束通り朝の6時に来た。
マンションの玄関の前に車を止めてくれた。
久美子は、エレベータでマンションの住人は誰にも合わずホッとしながら、高志の車の助手席に乗った。

ドライブの行き先も、全て高志に任せていた。
「久しぶり。あの日の夜以来だね。」高志が言った。
私は、あの日の夜が記憶が無い。
でも、高志に口を合わせた。
信号待ちの時「セクシーだよ。」高志はそう言うと、キスをされた。
ほんの一瞬だった。
嬉しかった。
このキスだけで、今日、高志に会えてよかったと思った。

高志の車は、首都高から東名に入った。
海老名SAで休憩をした。
車から降りる時、サングラスを貸してくれた。
他の人達と自分の恰好に違和感を覚え恥ずかしかった。
みんなが、私を見て露出狂の女だと指差して笑っているような気がした。
高志と一緒じゃなければ、とても耐えられなかったし、高志はそのことを理解してサングラスを貸してくれた。
私の事を思ってくれる、その優しさが嬉しかった。

SAで高志は、小腹が空いたとサンドイッチとコーヒーを飲んだ。
トイレに行き、少しSAを散歩した。
私は、少しづつ馴れていった。
歩いていると、夏の日差しが肌を刺してきた。

売店でソフトクリームを買い、外のベンチに座った。
私は、膝を曲げスカートの裾から中が見えないように手で押さえた。
目の前を、多くの人が通り過ぎていった。
ソフトクリームを食べ終わると、高志は裾を押さえている私の手を取り、自分の方へと持っていった。
私達の前の方に、大学生ぐらいの若い男性が3人立ったまま話をしていた。
一人が、私に気付いた。
驚いたように、私を見ている視線を感じた。
「自然にして。童貞君に見せてあげよう。」高志が耳元で小さな声で言った。

心臓が高鳴った。

3人が私を見た。
「足を開いて。」
緊張で身体が硬くなった。
足が開かない。
高志の手が、膝に触れた。
優しく私の足を開いた。

あ・・・

心の中で喘ぎ声が出た。
恥ずかしい所を見られている・・・

つづく






野外露出の無料サンプル動画 参考にしました。


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テーマ : 18禁・官能小説
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