貧乳って言うか、小さなおっぱいってとても好きなんです。
微かな膨らみと、先端のつんとした乳首が、とても好きで指先で摘んだり口に含んで舌で転がしてみたりしながら、細い身体を抱きしめます。
昔、付き合っていた
貧乳の女性は、ブラジャーはあまり意味無いからと、普段は
ノーブラで過ごします。
彼女のアパートで、イチャイチャした後買い物に行こうと街に出たときに、よくブラジャーを付け忘れてます。
夏の日のこと、彼女はTシャツでブラジャーを付け忘れました。
彼女のアパートを出て、話をしながら歩いるとき、ふっと彼女を見ると小さな胸に突起が二つTシャツに浮かんでいました。
カラスは、ツンとおっぱいの突起を突っつきました。
「あっ。ブラ忘れた。」
「うん。先っぽ、ツンツンしているよ。」
「わかる?」
「わかるよ。」
「どうしよう?」動揺したように彼女はいいました。
アパートに戻ろうと思えば、4~5分で戻れます。
「このままでいいよ。」
「いいの?」
彼女の着ていたTシャツは、首回りがたっぷりと開いています。
カラスは、首回りを軽く引っ張り、
貧乳の可愛いおっぱいを覗きました。
「時々、こうやってアミのおっぱい見えるから。」
「いつも、いっぱい見てるじゃない。」
「外で見るのも、また風流じゃん。」
「カラスが、いいならいっか。楽だし。」アミは、胸を隠すようにカラスの腕に腕を絡ませました。
腕にアミの小さなおっぱいの感触と乳首の感触を味わいながら、街を歩くのはなかなか素敵なものです。
買い物の間、人の目が隠れた場所に出くわすたびに、アミのTシャツをちょっと引っ張って
貧乳のおっぱいを覗きます。
「ほんと、小さいおっぱいなのに好きだね。」
「小さいけど、感度がいいし、乳首もピンクで凄く可愛いよ。」
「ほんと?」
「総理大臣の発言よりほんと。」
「それじゃあ、嘘っぽい。」
買い物を終え、駅前のコーヒーショップで一服しました。
カウンターの席で、カラスとアミは並んで座って、アイスコーヒーも2つ並んでいます。
カラスは、アミのGパンの太ももの上に手を置きます。
「なんか、
ノーブラで歩くと楽。」
「癖になる?」
「癖になっちゃうかも。」
「いいね。でも、一人の時にしちゃあダメだよ。」
「なんで?」
「一緒の時に、おっぱい見られちゃうのはいいけど、カラスが知らないところでおっぱい見られたら嫉妬しちゃう。」
「へんなの?」
店内を見ると、携帯をいじったり話し込んだりと、誰も、カラスとアミを見ている人はいません。
アミの太ももに置いた手を、Tシャツの裾から忍び込ませて、アミの
貧乳を触りました。
アミはビックリして回りを見て、誰も見ていないことに気付くと「もお。」と言いました。
でも、特に嫌がりはしなかったので、乳首を指でコロコロと暫く弄んでいました。
カウンターの2階の窓から、通りを次々に人々が行き来しています。
「そんなことしたら、なんか、ドキドキしちゃうよ。」
そういうと、アミはキスをせがむ顔をしました。
コーヒーショップで、アミの乳首を揉み、キスをしちゃいました。
ドトールさん、ごめんなさい。
*************************************************
カラスお勧めの貧乳エロ動画集 どれも貧乳で微乳です!!不景気の波を受けてこんな清楚系美女まで野外露出に挑戦
北野景子今日 清楚な女性が乱れる感じがカラスは好きです!!
美貧乳 吉原ミィナ 無修正サンプル動画
貧乳好きさんいらっしゃ〜い! 椎名ゆず
ギリギリ露出徘徊で青姦 近衛美紗樹
終電に乗り遅れた女の子をナンパしてお持ち帰り 足立美香18歳
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト