仕事の帰り、駅から家まで15分の道程を歩いていました。
大通りから、住宅街の細い道に入ったとき、自転車の脇で何か悪戦苦闘をしている女性がいました。
カラスには、すぐ理由が分りかした。
「どうしました?」と声を掛けました。
「自転車のチェーンにスカートが絡まってしまって。。。」
彼女はロングのスカートを履いていました。
あまり自転車に乗る服ではありませんね!
「どれどれ。」と、カラスはしゃがみ込み、カバンを道に置くとチェーンに絡まっているスカートを解き始めたのです。
彼女はカラスがカバンを道に置いたのが悪いと思ったのか、カラスのカバンを取ろうと動いたのです。
彼女のスカートは、ゴムで留めるタイプで、裾がチェーンに固定されたまま動いたものだから、
なんと、スカートがずり落ちてしまいました。
しゃがんでいた、カラスの目の前に肌色のパンストに包まれた薄い水色のパンティーと股間が。。。
彼女は、慌ててスカートを上げようとしたのですが上がりません。
運良く、回りにはカラスしかいませんでしたが、何時人が来るか分りません。
しかも、彼女がスカートを上げようとしたものですから、余計にチェーンから外れない。
カラスは、じっくりモロパンを拝ませてもらったので、上着を脱いで彼女の腰に巻いてあげました。
巻くときに偶然ぽくわざと、股間をすっと触っちゃいました。
しかも、スカートを外してお礼まで言われました。
そして、彼女は急いで自転車で去って行きました。
もう一度会わないかな。。。
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