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ホワイトデーの贈り物に選んだアダルトグッズ
バレンタインディーに彼女からゴディバ(GODIVA)のチョコをもらったから、
ホワイトディーのお返しは、アダルトグッズに決めました。
まあ、何をもらってもアダルトグッズを贈ろうと思っていたけどね！
昨晩、カラスが贔屓にしているアダルトグッズのネットショップ：NLS
で物色しました。
アダルトショップを見ていると、どんなプレイをしようかと あれや、これやと妄想がひろがり
一人勝手にエロティックな気分になってしまいます。
だから、買い物が進まない。。。。
せっかくだから、今まで試したことが無い大人のおもちゃを買うことにしました。
カラスが買った商品
① お風呂グッズ
まずは、お風呂でラブラブになりた～いから
HONEY（ハニー） 1,380 円
ちょっと遅いけど、桃の節句にかけて「ピンク・ピーチの香り」を選びました。
これで、ヌルヌルローションのお風呂で、身体絡ませながら身体を洗い合うのは気持ちいいんですよね！！
②コンドーム
見つけました！！チョコレート味のコンドーム。
グラマラスバタフライ（チョコレート） 300 円
写真でみた限りでは、パッケージもコンドームに見えませんね！
果たして、使い勝手はどうなんでしょうか？楽しみ。
ただし、カラスの経験からいったら、コンドームの気持ちよさは相模ゴムの超薄型が一番ですが。。。
これは、ちょっとフェラチオ用と言うことで買ってみました。
③バイブ
前から気になっていた商品が有ったのです。
彼女も、使ってみたいと言っていました。
バイブにしては値段が高いのですが、奮発しました。
TARA（タラ） 14,800円
本当は、ブルーがよかったのですが、品切れ３月下旬入荷だったので、ホワイトディーに間に合わないから、パープルに
しました。。。 しかたがない。。。
あまり馴染みが無い形ですよね。
スイッチを入れると、下の取っ手のような部分が振動をします。
そして、取っ手のような部分をペニスと一緒に膣の中に入れます。
つまり、女性も男性も同時に気持ちがよくなれるのです。
メーカ説明によると
”本当にやさしく、エロティックに触るように・・・うねりだしました。
本当の指のように繊細な動きです。”だそうです。
詳しくは、商品の説明を見てください！！
ホワイトデーに彼女と、ちょっとお洒落なラブホテルで楽しみます！
セクシーランジェリーも揃えたかったんだけど、予算オーバーでした。
別の楽しみに取っておきます。
ちなみに、彼女は「ダブル不倫」の彼女ではないです。
「官能に溺れて」のモデルにしている彼女です。
みなさんも、たまにはちょっと嗜好を変えて楽しむと、エロの世界が更に広がりますよ。
「続きを読む」にバイブの使用方法説明つきのページを載せてます。
アダルトショップのサイトだから安心してください。
ホワイトディーのお返しは、アダルトグッズに決めました。
まあ、何をもらってもアダルトグッズを贈ろうと思っていたけどね！
昨晩、カラスが贔屓にしているアダルトグッズのネットショップ：NLS
アダルトショップを見ていると、どんなプレイをしようかと あれや、これやと妄想がひろがり
一人勝手にエロティックな気分になってしまいます。
だから、買い物が進まない。。。。
せっかくだから、今まで試したことが無い大人のおもちゃを買うことにしました。
カラスが買った商品
① お風呂グッズ
まずは、お風呂でラブラブになりた～いから
HONEY（ハニー）
ちょっと遅いけど、桃の節句にかけて「ピンク・ピーチの香り」を選びました。
これで、ヌルヌルローションのお風呂で、身体絡ませながら身体を洗い合うのは気持ちいいんですよね！！
②コンドーム
見つけました！！チョコレート味のコンドーム。
グラマラスバタフライ（チョコレート）
写真でみた限りでは、パッケージもコンドームに見えませんね！
果たして、使い勝手はどうなんでしょうか？楽しみ。
ただし、カラスの経験からいったら、コンドームの気持ちよさは相模ゴムの超薄型が一番ですが。。。
これは、ちょっとフェラチオ用と言うことで買ってみました。
③バイブ
前から気になっていた商品が有ったのです。
彼女も、使ってみたいと言っていました。
バイブにしては値段が高いのですが、奮発しました。
TARA（タラ）
本当は、ブルーがよかったのですが、品切れ３月下旬入荷だったので、ホワイトディーに間に合わないから、パープルに
しました。。。 しかたがない。。。
あまり馴染みが無い形ですよね。
スイッチを入れると、下の取っ手のような部分が振動をします。
そして、取っ手のような部分をペニスと一緒に膣の中に入れます。
つまり、女性も男性も同時に気持ちがよくなれるのです。
メーカ説明によると
”本当にやさしく、エロティックに触るように・・・うねりだしました。
本当の指のように繊細な動きです。”だそうです。
詳しくは、商品の説明を見てください！！
ホワイトデーに彼女と、ちょっとお洒落なラブホテルで楽しみます！
セクシーランジェリーも揃えたかったんだけど、予算オーバーでした。
別の楽しみに取っておきます。
ちなみに、彼女は「ダブル不倫」の彼女ではないです。
「官能に溺れて」のモデルにしている彼女です。
みなさんも、たまにはちょっと嗜好を変えて楽しむと、エロの世界が更に広がりますよ。
「続きを読む」にバイブの使用方法説明つきのページを載せてます。
アダルトショップのサイトだから安心してください。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
【調教に溺れて】第８章 あなたのペニスに触れたい。。。
久美子は、全裸でパソコンの前に座った。
Ｗｅｂカメラで画面に映る高志の顔を見た。
高志がＴシャツを脱ぐと、トランクス一枚になった。
想像以上に、筋肉質の体型をしていた。
久美子の視線は、画面に釘付けになり、高志の次に取る行動を無意識に期待していた。
トランクスを脱ぐのを期待していた。
トランクスの中にある、いきりたったおちんちんが見たい。
高志は、悪戯を思いついた子供のような笑顔になった。
「何を期待していたのか、正直に言ってごらん。」と言った。
ドキッとした。
久美子の淫らな思いを、全てを見透かされている。
お尻を見られた時とは違う恥ずかしさが、誰にも言えない心を見られた恥ずかしさ湧き上がって来た。
恥じらいと迷いが交差し、久美子は沈黙をした。
「躊躇わないで。
心を、少し開放してごらん。」
心の開放。
高志の言葉が、じわりと染み込んで来た。
「なんだか、怖いの。」
「大丈夫だよ。」
「私が、私で無くなってしまいそう。
私の中に、こんなにも淫らな部分があったなんて。
今までだったら、ありえないって否定をしていた様なことなのに。」
「少しずつ、心も身体もさらけだせるように、なりたいな。」
「そうね。」
「今思っていることを口に出して。」
久美子は、黙った。
高志は、じっと久美子の言葉を待っていた。
口にだしてみたい。
でも、、、、
淫らな女だと、高志に嫌われるのが怖い。
高志、もっと私の背中を押して。
「何を言っても大丈夫だよ。」
久美子は、高志の言葉を信じた。
「トランクスを脱いで。
高志のおちんちんが見たいの。」
私は、どうしようもなく淫らな女になってしまった気がした。
でも、それは嫌な感覚ではなかった。
久美子は、自分の言葉に興奮を覚えた。
高志は、立ち上がるとトランクスを脱いだ。
画面に勃起したペニスが映った。
久美子は、硬く起立したペニスの亀頭はピンク色で、それを美しいと思った。
「バイブを手に持って。」
言われた通りにバイブを手にした。
久美子は、赤い舌を出すと、ペニスの形をしたバイブの亀頭の先端を舌先で舐めた。
息遣いが荒くなっていった。
思考が止まってしまった感覚を覚えた。
高志のペニスに触れたい。それだけを思った。
そして、空いている左手で、画面に映る高志のペニスに触れた。
つづく
久美子が使用しているバイブの情報は”続きを読む”へ
Ｗｅｂカメラで画面に映る高志の顔を見た。
高志がＴシャツを脱ぐと、トランクス一枚になった。
想像以上に、筋肉質の体型をしていた。
久美子の視線は、画面に釘付けになり、高志の次に取る行動を無意識に期待していた。
トランクスを脱ぐのを期待していた。
トランクスの中にある、いきりたったおちんちんが見たい。
高志は、悪戯を思いついた子供のような笑顔になった。
「何を期待していたのか、正直に言ってごらん。」と言った。
ドキッとした。
久美子の淫らな思いを、全てを見透かされている。
お尻を見られた時とは違う恥ずかしさが、誰にも言えない心を見られた恥ずかしさ湧き上がって来た。
恥じらいと迷いが交差し、久美子は沈黙をした。
「躊躇わないで。
心を、少し開放してごらん。」
心の開放。
高志の言葉が、じわりと染み込んで来た。
「なんだか、怖いの。」
「大丈夫だよ。」
「私が、私で無くなってしまいそう。
私の中に、こんなにも淫らな部分があったなんて。
今までだったら、ありえないって否定をしていた様なことなのに。」
「少しずつ、心も身体もさらけだせるように、なりたいな。」
「そうね。」
「今思っていることを口に出して。」
久美子は、黙った。
高志は、じっと久美子の言葉を待っていた。
口にだしてみたい。
でも、、、、
淫らな女だと、高志に嫌われるのが怖い。
高志、もっと私の背中を押して。
「何を言っても大丈夫だよ。」
久美子は、高志の言葉を信じた。
「トランクスを脱いで。
高志のおちんちんが見たいの。」
私は、どうしようもなく淫らな女になってしまった気がした。
でも、それは嫌な感覚ではなかった。
久美子は、自分の言葉に興奮を覚えた。
高志は、立ち上がるとトランクスを脱いだ。
画面に勃起したペニスが映った。
久美子は、硬く起立したペニスの亀頭はピンク色で、それを美しいと思った。
「バイブを手に持って。」
言われた通りにバイブを手にした。
久美子は、赤い舌を出すと、ペニスの形をしたバイブの亀頭の先端を舌先で舐めた。
息遣いが荒くなっていった。
思考が止まってしまった感覚を覚えた。
高志のペニスに触れたい。それだけを思った。
そして、空いている左手で、画面に映る高志のペニスに触れた。
つづく
久美子が使用しているバイブの情報は”続きを読む”へ
