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【調教に溺れて】第12章 目隠しをされてたどり着いた場所で全裸にされた

大学生達に、紐のようなパンティだけを履いた股間を覗かれてしまった。
アンダーヘアが丸見えのはずだし、もしかしたら割れ目のビラビラがはみ出して見えてしまったかもしれない?
私は、彼らに変態の露出狂女と思われてしまっただろうか?
高志は、私のおまんこが、他人に見られても平気なのだろうか?

考えれば、考えるほどに、何故か子宮が熱く燃えてくるようだった。

私は、高志によって本当に淫乱になってしまった。
それが、高志が望むことなら望みを叶えたかった。

休憩が終わり車に戻ると、助手席に座っている久美子の太ももを撫でた。
高志は、久美子の太ももを撫でながら、太ももを開かせスカートを捲った。
自分からも、陰毛が見える。

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紐状のパンティの上を、そっと指でなぞった。
上から下に、下から上に、人差し指で何かを確かめるようになぞった。

「濡れてるね。」高志が言った。
久美子は、恥ずかしくなり無言で頷いた。
何人かの男女が、車の前を通り過ぎた。
「誰かが覗いたら、久美子のエッチなところが丸みえだね。」

私たちの密かな営みを、誰も気が付かないで車の前を通り過ぎていった。

私の厭らしいおまんこに気付かないでという気持ちと、高志に愛されているおまんこに気付いてという気持ちが交差した。
高志は、何度か指を這わせたあと車を発進させた。
久美子は、腰のあたりまで捲れたスカートを直すことをしなかった。
高志が直してくれるまで、直してはいけない気がした。

「ダッシュボードを開けてみて。」高志が言った。
「中にアイマスクが入っているから、それで目隠しをして。眠くなったら寝ちゃってもいいから。
 ただし、取っていいよと言うまで外しちゃダメだよ。」
私は、理由も聞かずに高志の言葉に従った。

昨夜、あまり眠れなかったのと朝から緊張しすぎて疲れたせいか、気が付くとウトウトと眠ってしまった。

目が覚めると、車のスピードからして高速を降りた感じだった。
車は曲がりくねった坂道を登り、舗装をされてない道を走り、やがて停車をした。

高志が、シートベルトを外してくれた。
「少しお尻を上げて。」高志の言われた通りお尻をあげると、着ている服を脱がされた。
「あっ。」声が出た。

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私は、ボディストキングだけ。
ここは、何処なの?
アイマスクをされていて見えない。
人が通っているの?
誰か知らない人が、私を、私の乳房や乳首、そしてアンダーヘアを見ているの?
分らない。。。
高志が、助手席の椅子を倒した。

「これから、久美子の素敵なおまんこを皆に見せてあげよう。」
誰かいるの?
誰か見ているの?
「リラックスして。
 身体の力を抜いて。
 そのまま、ゆっくり身体を倒して。
 そう。
 もっと、リラックスして。
 皆は、見ているだけだよ。
 足を開いて、ダッシュボードに掛けて。
 そう。
 パンティから、ビラビラがはみ出ている。」

高志の唇が重なった。
乳房を揉まれ、乳首を摘まれた。

パンティの紐の上を指が這った。
パンティの紐でクリトリスを、刺激してきた。

「ああっ。
 ああっ。
 感じちゃう。」

「久美子の全部を見せて上げよう。」

ボディストッキングもパンティも脱がされた。
車の中で全裸になり、足を広げさせられた。

目隠しをされた外の世界を、勝手に妄想をしていしまう。
フロントガラスに、さっきの大学生3人がへばりつき久美子の濡れたおまんこを見ている。
大学生達は、興奮し勃起したペニスを取り出し、オナニーをしている。
久美子は、そんなことを妄想した。
そして、妄想をすることで、より興奮を覚えた。

高志の指は、太ももをゆっくりと撫でていた。

「ああっ。」

じれったい。
触って欲しい。
ちゃんと触って欲しい。

高志に愛されいるところを、大学生達に見せてあげたい。

「みんなが、いやらしい目で久美子をみているよ。」
「ああっ。
 お願い。
 触って。
 もっとちゃんと触って。
 濡れてる、おまんこを触って。
 みんなに見せて。」

高志の指が、割れ目に触れた。
今日初めて、高志に触れられた。

「ああああっ。」

高志の指がクリトリスに触れると、久美子は唇を噛み、椅子の背もたれを強く握った。

「ああああっ。」

優しい触り方だった。
高志の優しさが伝わってきた。
私は高志を愛している。
高志は私を愛している。
指からそれを感じた。

信じられないくらいの愛液が、膣から湧き出ているのが分る。
子宮が燃えるように熱くなり、それが全身に伝わってくる。
無意識に高志を求めて、子宮が締め付けてくる。

「もっと奥まで、見せてあげよう。」
「ああああっ。」

高志の指が、ビラビラを開きバァギナに挿入された。

膣壁を刺激しながら、奥へと入っていく。
もっと、奥へ来て。
誰に見られてもいい。
高志を感じていたい。

感じる。
高志の身体を、心を感じる。

いきそう。
でも、まだいきたくない。
もっと、高志を感じたい。

いきたい。

「いきそう。
 イヤ。
 まだ、いきたくない。」切れ切れの声で久美子は言った。

高志の指のバイブレーションが早くなる。
いきたい。
でも、もっと高志を感じていたい。

「ああっ。
 ダメ。
 いっちゃう。
 いっちゃう。」

高志の指が、バァギナに入っている。
これを、求めていた。

「いっていいよ。」

「いいの?
 いいの?
 ああっ。
 いく。
 いく。
 あああっ。」

久美子の身体が痙攣を繰り返した。
痙攣が終わると、ぐったりと力が抜けた。

荒い息遣いが、車の中に響いた。

少し落ち着くと、高志がアイマスクを外してくれた。

つづく

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