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同僚の男性2人と淫乱3P

私は、30歳独身女。
今日は、会社の年下のT君とS君の2人連れて、お姉さま気分で居酒屋にいったのよ。
飲みなさい!
飲みなさい!
明日はお休みだから、私も飲むわよと3人で飲み捲くりました。
居酒屋を出たら、まだ10時じゃない。
まだまだ、一人の部屋には帰りたくないわ。

「次いこう!
 次いこう!」完全に私は、オヤジギャル。(ギャル???)
若い男を両脇に腕を組んで、次の店を探して夜の街を徘徊したの。
私、ちょっとおっぱいには自信が有るのよ。
酔った勢いで、2人の若い男の腕に、おっぱい押し付けて歩いちゃった。

そのぐらいのサービスはし て あ げ る。
でも、お給料後の金曜日の夜は、どこの店も満員御礼の待ち行列。
結局、一人暮らしのT君のアパートで3人で飲むことにしたの。

コンビニで、お酒とお摘みを買って、荷物はT君とS君が持ってくれる。
ああ~。私は、なんかお姫様。

T君の部屋は、男の一人ぐらしにしては、片付いている。
T君、私、S君と3人並んで座って、再び乾杯!!
話が盛り上がる。
何だか、暑くなって来ちゃった。
「暑い。。。」私が言うと「脱いじゃえ!!」とS君か言った。
「エッチ~~。」とふざけながら、2人の身体をペタペタ触っちゃった。
「確かに暑い。」とT君。
「脱いじゃえ~~。」と私。
「は~い。」とT君立ち上がって、Yシャツとズボンを脱ぎ始めちゃった。
白いシャツと縞々のトランクスで私の横に座った。
S君も立ち上がって、Yシャツとズボンを脱ぎ始めちゃった。
やはり、白いシャツと紺色のトランクスで私の横に座った。
なんだか、ドキドキしちゃった。
「姉さんも脱いじゃえ。」とT君が言う。
私、2人に姉さんって呼ばれている。
「え~。やだ!!」
本当は、ちょっと脱いでみたかった。
「大丈夫だよ。」とS君。
何が大丈夫なのか分らない。
「ストッキングだけ脱いじゃえば!」とT君。
ストッキングだけならいいかと思って「ストッキングだけね」と立ち上がった。
タイトのスカートをたくし上げて、パンティーが見えないようにパンティストッキングを脱いだ。
S君とT君は拍手をしながら、下からスカートの中を覗こうとしている。
「ダメ。」と言いながら急いで脱いだ。

ストッキングを脱ぐと、ちょっと開放的で気持ちいい。
2人の間に座ると、スカートの丈は太ももの中間ぐらいで、スカートから出た生足がちょっと恥ずかしかった。

2人の視線も太ももに感じた。
「姉さん、セクシー。」とS君。
そう言われると、なんか、ちょっと嬉しい。
しかも、さっきより2人が私にくっ付いて気がする。
私、2人の腕に腕を絡めたの。
2人の手が、スカートから出ている生足の上に置かれた。
しかも話をしながら肘を私の胸に当てきている。

ちょっと感じちゃう。

気が付くと、2人の手が少しずつスカートの中に入って来ている。
放っておいたら、太ももの付け根まで2人の手が入り込み、パンティの上からアンダーへアの部分を触って来た。
「こら。いたずらはダメでしょ。」とスカートの上から2人の手を押さえた。
「だって、姉さん大人の魅力なんだもん。」とS君。
相変わらず、口が上手い。
これ以上奥を触られたら、濡れているのがばれちゃう。
2人の手をスカートの中から抜いて、膝の上ぐらいに置きなおして「スカートの中に手を入れたらダメよ。」と言った。

「バスタオルパーティーをしたい!」突然、T君が言った。
「バスタオルパーティーって?」何となく想像は付いたけど、聞いてみた。
「裸にバスタオルだけ巻いてパーティーをするんだよ。」T君が言った。
「え~~。」驚いてみせたけど、想像通りだった。
「姉さん、やろう!!」S君がのってきた。
「え~~。」
「やろうよ。」
「だって、私が不利じゃない。」
「なんで?」
「私は、胸から巻かなきゃだめでしょ。だから、下は短くなっちゃうじゃない。でも、男は腰から巻けばいいからここま

で隠れるじゃない。」
「じゃあ。男は小さいタオルなら同じでしょ。」T君が言った。
しまった。。。
バスタオルパーティーをやる前提で話をしてしまった。。。
「順番でシャワー浴びよう。」S君が言った。
「それとも、3人で一緒に浴びようか?」T君がエッチな目で、私を見ながら言った。
私は慌てて「順番で浴びよう。」と言ってしまった。

初めは、S君がシャワーを浴びに行った。
T君と2人になった。
2人になるとT君が黙った。
なんか、危ない雰囲気。
T君は、私の太ももに乗せていた手を離すと、肩に手を回して抱き寄せた。
キスをされる予感がしてドキドキした。
T君の顔が近づき、唇を重ねられた。
抵抗が出来なかった。
キスを受け入れてしまった。
T君は、私の手をとると、自分のトランクスの上に置いた。
おちんちんが勃起しているのが分った。
キスをされたまま、トランクスの上から硬くなったおちんちんを握ってしまった。

S君がシャワーを浴び終わって出てくる気配がして、唇を離した。

S君が小さなタオルを腰に巻いて、浴室から出てきた。
T君が立ち上がり、シャワー室に消えた。
S君が隣に座ると、石鹸のいい香りがした。
「Tとエッチなことしてませんでした?」S君が言った。
「べつに。」
「Tは手が早いから。」
「それより、先っぽ見えてる。」タオルから、おちんちんの先っぽが出ていた。
「姉さんに見せてるんだよ。」
「えっ?」
「実は、俺達、姉さんのファンなんだ。何時も2人で、姉さんって素敵だよねって話しているんだ。」
2人とも可愛すぎると思った。
S君の顔が近づいてきて、S君にもキスをされた。
2人とキスしちゃった。
キスをされながら、私からS君のおちんちんを触っちゃた。
タオルから出ていた、先っぽを指で摘んだら直ぐに大きくなった。
S君のタオルは、もう意味が無かった。
おちんちんは、硬くて熱く脈打っている様だった。


おちんちんを触りながら、舐めたいと思ってしまった。

T君がシャワーを出てきて、交代で私がシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら、あそこに手をあてるとトンでもなく濡れていた。
私、2人としちゃうのかしら。
そんなことを思ったら、余計に濡れてきた。

シャワーを浴び終えて、バスタオルをきつく身体に巻いた。
2人の間に入ろうと、S君を跨いだときS君は私の腰をつかんだ。
私は、よろけて前かがみになるようにS君の肩に両手を付いた。
T君が、バスタオルの下から股間を覗いた。
「姉さんの割れ目見えた!」T君が嬉しそうに言った。
「いやぁん。恥ずかしい。」
慌ててS君と向き合うように膝の上にしゃがんだ。
S君は、私を抱きしめてキスをしてきた。

あああっ。
もうダメ。
抑えられない。
身体に火が付いてしまった。

S君にキスをされたまま、T君に後ろからバスタオルを外された。
T君が後ろから抱き付いてきました。
背中にT君のペニスがあたります。
T君が後ろから、おっぱいを触ってきました。

「あっ。」思わず感じる声を出してしました。

私は、S君とT君に手を引かれて、ベットに連れて行かれました。
覚悟は決めています。
3人とも全裸です。

バスタオルパーティーは、一瞬で終わり、全裸パーティーになってしました。

S君がベットの真ん中に、足を伸ばして座りました。
私は、S君の足を跨ぎS君と向かい合うように、足の上に座らされました。
S君とキスをしました。
舌が私の口の中を舐め回す、遠慮の無いキスです。
私の舌もS君を求めて、お互いの舌が絡まり合います。
T君は、横から私の手を握ると、S君のおちんちんを触らせました。
私の手は、S君のおちんちんを握りました。
そして、もう片方の手を自分のおちんちんに導きました。

両方とも勃起をしています。
2つのペニスを握ってると思うと、とても興奮をしました。

S君に抱っこされたまま、今度はT君とキスをしました。
2人のペニスを握ったまま。。。

S君の指が、私の陰毛を触っています。
さらに奥に。。。

「凄い濡れている。」S君が言いました。
恥ずかしい。。。
S君の指、大陰唇を開いてクリトリスへ。。。
T君がキスしたまま、乳首を摘んでくる。

もう、私はわけがわからくなって来ました。
どっちが、触っているのか。。。

4本の手が、20本の指が、私の身体を愛撫しまくるのです。

バァギナに指が入ります。
クリトリスが刺激されます。
両方の乳首を摘まれます。

四つんばいにされて、S君のペニスを咥えていました。
喉の奥まで大きくなった温かなペニスを咥えていると、後ろからT君が腰を抱えて来ました。
T君のペニスが、バァギナの中に挿入して来ました。
S君のペニスを咥えたまま、声が出ました。

2人の腰が動いて、2つの口が犯されているみたいです。

そして、T君とS君は同時に射精をしました。
口の中とおまんこの中に、同時に射精をされた感覚を味わいました。

寝そべった、S君の腰の上に後ろ向きで座らされました。
S君のペニスが、バァギナに入っていきます。

「あ・・・
 ああっ・・・」

仁王立ちになった、T君のペニスを口に含みました。
T君は私の頭を抱えて、腰を動かします。
喉の奥と子宮を同時に突かれている感じです。

感じすぎてしまう。

2人は2回目の射精をしました。

私は、T君の精液を吸い飲み込みました。

もう、ぐったりです。
倒れ込むように3人でベットに横になりました。

T君とS君は両側から、私の身体を優しく撫でてくれていました。

「姉さん。凄い気持ちよかった。」S君がおっぱいを触りながら言いました。
「姉さん。大好き。」T君が言いました。
「私も、2人大好き。」そう言って、2人にキスをしました。

「今度は、姉さんを気持ちよくしてあげる。」S君が言いました。

3人の関係が今後も続きそうです。

*******************

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テーマ : 18禁・官能小説
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Re: No title

グレースさん
コメントありがとうございます。

こういうパーティーは、男の夢ですね!!
企画してみたいものです。

No title

いや~、こういうパーティーがしたいです v-415
プロフィール

黒いカラス

Author:黒いカラス
日々文章でエロを求めているオヤジです。
頭の中の妄想を、官能小説にしています。
エロな気分のお時間のあるときに遊びに来てください。

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