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真夜中の訪問者 1 エッチな実話

まだ、20代中盤の頃の話。
その日は、夕方から雪交じりの雨が降り初め、部屋の中にまで冷気が入り込むような寒い夜だった。
夜、寝ていると”ピンポーン”と、誰かがインターフォンを鳴らす音で目が覚めた。
初め、何が起きて目が覚めたのか分らなかった。
ぼおっとしていると、また、インターフォンが鳴った。

その時、住んでいたのは、一階がオートロックのワンルームマンションで、一階のマンション自体の入り口から鳴

らすインターフォンの音と、部屋の前から鳴らすインターフォンの音は違っていた。

その時鳴ったインターフォンの音は、一階のマンションの玄関からの音だった。
時計を見ると、夜中の2時を過ぎた時間だった。
明らかに、部屋の番号を押し間違えたのだろうと無視して、ベットにもぐりこんだ。

2度、3度と鳴り続けた。

うるさい。
寝れない。

4度目のインターフォンの音で、インターフォンの電話を取った。
「はい。」ムッとした声で言った。
「・・・・・」無言だ。
「もしもし。」つい、電話と同じ対応になった。
「・・・・・」
「もしもし。」語気が強くなった。
「・・・・・」
頭に来てインターフォンを切って、ベットに戻ろうとしたとき、また、インターフォンが鳴った。

何となく、怖くなってきた。
「もしもし。」勤めて冷静に言った。
「さむい。」発音が何処かぎこちない、女性の小さな声が聞こえた。
「はあ??」意味が分らなかった。
「さむい。」思わず、インターフォンを切ってしまった。

また、インターフォンが鳴った。
「さむい。」
「誰?何?部屋、間違えていない?」
「・・・・・   さむい    。」いったい何なんだ?

これじゃあ眠れない。
インターフォンを切ると、カーディガンを羽織ってエレベータで一階に降りた。
マンションの玄関に出ると、誰もいなかった。
玄関のドアを開けると、更に冷たい空気がマンションの廊下に入り込んだ。
辺りを見回したが、やはり誰もいない。

部屋に戻って寝ようとしたとき、インターフォンが鳴った。
今度は、部屋の前からの音だった。
恐る恐る、玄関の覗き穴から廊下を見た。
寒そうに、身体を硬くして女性が立っていた。

玄関を開けた。

女性は、玄関の隙間から、追っ手から逃げるように勝手に部屋に入ってきた。
彼女は、誰が見てもフィリピン人だった。
まだ、若いというよりもあどけなさが残っていた。
10代後半だと思う。

薄汚れたピンクのスエットの上下を着て、素足にサンダルだった。
「さむい。さむい。さむい。」
凍えながら、それだけを呟くように言っていた。
確かに、寒そうだ。

電気ストーブに当たらせている間に、風呂を沸かした。
「とりあえず、風呂に入って暖まりな。」
彼女は、頷くと俺の目の前で素っ裸になった。
胸の小さく、陰毛も薄く、体型もまだ幼い感じがした。
いきなり素っ裸になったことには驚いたが、なんの興奮もしなかった。

フィリピン娘は、風呂に入ると俺の知らない歌を歌っていた。
いったいなんのこっちゃ??? と思いながら、寒いので布団に潜り込んで、風呂場から流れる歌を聴いていた。

フィリピン娘は、風呂からあがると裸のままベットに潜り込んできた。
もう、細かい事はめんどくさくなり彼女の話を聞いた。

彼女は、フィリピンから日本に来て、このマンションに男と住みながらフィリピンパブで働いている。
その男と喧嘩になり、暴力を振ってきたから、ジョギングに行くと部屋をでたけど、寒かった。
まだ、部屋に帰りたくないから、俺の部屋に来た。
彼女は、俺のことを何度が見かけたらしく、あなたカッコいいから部屋番号を覚えたと言って、トランクスを脱が

された。

いきなりのシックスナインでペニスを咥えた。

目の前にフィリピーナの割れ目が現れた、それは、ピンクで未発達の女性器ような気がした。
口と舌の使い方は上手かった。
ほとんど陰毛の無い割れ目を開いてみると、微かに濡れていた。
彼女の口の中に射精をすると、彼女は精液を飲み込みピンクのスエットを着て、水をいっぱい飲んで部屋に帰って
いった。

この話はつづきます。


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官能小説 【調教に溺れて】第17章 野外露出で着替え

高志は、海沿いに有るお食事処の広い駐車場に車を止めた。
「それじゃあ、流石に入店断られるな。」高志は、久美子の胸元を見て言った。

ちょっぴりHなボディコン
ちょっぴりHなボディコン


「ムリ?」
「乳首、完全に透けてるよ。初めの服に着替えて。」

久美子は、心の中でほっとする気持ちよりも、がっかりとした気持ちの方が大きかった。
日常では有り得ない、高志の空間を、もっと感じたい。

私は、いったい何処まで行ってしまうのだろうか?
怖さは無かった。
それは、高志と一緒だからだと思った。

久美子は、シートベルトを外すと、着てた白いボディコンを一気に脱いだ。
脱ぐことに躊躇いは無かった。
周囲の人の気配も、気にしなかった。

久美子の目に映っているのは、高志だけだった。

ボディコンを脱ぐと、全裸になった。
「また、縛りたくなっちゃうね。」高志が、久美子のバストを見て笑いながら言った。
「縛る?」久美子も笑顔で答えた。
「よけい、店に入れてもらえないよ。」
「そしたら、私を食べて。」
信じられない会話。
信じられない姿。

まだ少し恥ずかしさは有った。
半日で、少しづつ久美子は、非日常の世界に身体も心も馴染んでいった。

女は、男よりも一歩を踏み出すのに躊躇う。
拒絶し、迷い、恥じらい、それでも、一歩を踏み出したら、女のほうが男よりも馴れるのが早いのかもしれない。
そして、また新しい非日常に触れたとき、女は、迷い、恥らう。
そんな、気がした。

駐車場の入り口にいた、若い男性2人が、車の中で全裸でいる久美子に気がついた。
何かを話しながら、遠くから久美子を見ていた。
彼らからは、乳房が見えているはずだった。
「見られているよ。」高志が笑顔で言った。
高志の笑顔が好きだと思った。
頬にエクボ出来て、とても楽しそうに笑う。

「外で着替えようかしら。」久美子は、黒い服を手に取りながら言った。
「いいね。」
「いいの?」
「いいよ。自然体で、着替えて。」

久美子は、着替えの服を手に持ち助手席のドアを開けると、全裸のまま外に出た。
裸で外に出ると、突然、何処か落ち着かない恥ずかしさと緊張感がこみ上げてきた。
心臓が高鳴り、ドアを閉める手の動きにぎこちなさを感じた。
ドアを閉める音と、男性達の「おおおおっ~」と言う歓声が、強い日差しの中で駐車場に乾いた音を響かせていた。
若い男性達に、後ろを向きになったまま前を向くことが出来なかった。
彼らの方を振り返る勇気が無かった。
彼らに、乳房や陰毛を晒すことよりも、彼らと目が合う事に恥ずかしさを感じた。

久美子は後ろ向きのまま、頭から黒いミニのドレスを頭から被り、運転席から現れた高志と腕を組んでお食事処の玄関に向かって歩き始めた。

若者達の視線を、じっと感じたまま。

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つづく


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霊的な何かに襲われる

疲れていて夢を見たんだよと言われると、そうなのかもしれないけれど、でも実際に体験した話です。
的な話がダメな人は、読まないでください!!

一昨年の夏のことでした。

某地方都市(名前伏せておきます)に、仕事で出張に行きました。
仕事が終ってホテルに戻ったのは、もう0時を過ぎていました。
風呂に入り、裸のままベットに横になると何時の間にか寝てしまいました。

夜中に、何かの気配で目覚めました。
意識ははっきりと目覚めたのに、金縛りにかかり身体が動かず、目も開けられませでした。
金縛りに有ったのは、これが2回目です。
身体が動かない、そう思った時、足元の辺りに、何か、とって良くない気配を感じました。
目が開かないから、気配だけです。

その気配は、カラスにとっては不吉な気配でした。
何かは分らない、とにかく禍々しい気配です。

気配は、立ったまま、じっとカラスを見ています。

人では無い、ましてや犬と猫とかでもない、地球上に存在する生き物ではないものです。
それが的なものなのか、よく分らないけど、なにか一つの強い思いだけが密集した精神体のようなものでした。
その気配は、性別でいえば女、つまり子供を生む側です。

気配から、カラスと交わろうとしているのを感じました。
その気配にとって、男と交わるということが、どういう行動を差しているのかが分りません。
普通の男女の様に、男性器を女性器の中に挿入し女性が精子を受け取る、そんな単純な行為ではないような気がしました。

やばい。
やばい。
やばい。

頭に浮かぶのは、その言葉だけです。

掛け布団の足元が捲られました。
確かに、何かが足首に触れました。

ぞわぞわと、身体中に悪寒が走り、鳥肌が立ちます。

脛から膝、そして太ももに何かが、這うようにゆっくりと上がってきます。
性的な興奮を覚え、ペニスが勃起します。

経験したことが、無いような快感が身体中に感じます。

このまま、全てを委ねたくなります。

全てを委ねたら、自分がどうなってしまうのか分らない恐怖が同時に走ります。

負けるな!!
強く思いました。
深く息を吸い、心を落ち着かせ、咄嗟に心の中でお経を唱えました。
何かの本で読んだ記憶が有ったのです。

知っているのは「南無妙法蓮華経」だけですから、3度繰り返し唱えると気配は消えました。

金縛りも解け、目を開け、暫く呆然としタバコを一本吸って寝ました。

唯の夢なんだよと、カラス自身も思いたい。。。


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小型ビデオカメラで夜這いプレイ

小型防犯カモフラージュビデオカメラを使って、遊ぼうと彼女と話した。
普通に使用したって、面白くない。
せっかく防犯、カモフラージュと言っているんだから、宣伝文句にのっとらなければね。

調教に溺れての内容をパクらせてもらう。
自分でパクルんだから問題ないでしょ。

彼女は、酔っ払って帰ってきて、鍵を掛け忘れ。灯りを点けたまま寝ている。
ほんとは、部屋を暗くしたいが、ビデオを撮るなら明るくないとね。
そこに、防犯カメラが回っているのを知らないで、玄関をそっと開けてカラスが忍び込む。

夜這いプレイだ。

そっと足元から布団をめくる。
カラスの好きな、薄いピンクのパジャマ。
パジャマのズボンに手を掛けて、ゆっくり気付かれないように脱がす。
白いパンティが現れる。
パンティも脱がす。
黒い陰毛。
そっと、太ももを触る。

彼女は起きない。

両足をそっとM字に開く。
普通、起きるが夜這いプレイ中なので彼女は起きない。
股間を覗きこむ。

息を吹きかける。

もう、濡れている。

指で割れ目を開く。

また、覗く。
暫く、覗く。

指をバァギナに入れる。

感じても、声を我慢してもらう。
なんてたって、夜這いプレイ中だから。

クリトリスを舐める。
ペロペロ舐める。

濡れてくる。

指をバァギナの中で、そっと動かす。

バイブのスイッチを入れる。
TARA(タラ)
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円を描きながらバイブが動く。
彼女のバァギナに挿入する。
もう、声が我慢できない。

カラスのペニスを挿入する。

声を出しても、寝たふりをしていてもらう。
絶対に目を開けない。

2人とも昇天したら、カラスはそっと出てく。


そして、後で防犯カメラの映像を見てみると、本当に彼女の知らない男性が。。。。

斬新スタイル!カメラ特集

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ライブチャットのオーナーになって金儲け

ライブチャット代理店募集中
の記事を見つけた。なんだか面白そうだ。

しかも初期費用、ランニング費用0円とくればちょっと心が動く。
どうせこの先サラリーマンだけやっていたって、たかが知れている。
一度の人生、チャレンジだ!! と、一人で盛り上がった。

よくよく読んでいくと、大変なことに気付いた。
オーナーになったとして、肝心の女の子がいない。。。

何処の誰とも分らない、こんな適当なブログをみて、来るわけないと思いつつ、とりあえず募集してみる。

一緒に、ライブチャットの主演や経営をやってみたい女性大募集!!

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【調教に溺れて】第16章 性欲は夜まで我慢


深い海の青さと、透明な空の青さが水平線で混じりあっていた。
海岸通りに出ると、行き交う車の通りが激しかった。
記憶の無い夜のことを知りたいと言う、久美子の問いかけに高志は黙っていた。
何かを考えるように、真直ぐに前を見詰め無言で車を運転していた。
久美子は、高志の答えをじっと待った。

「時期が来たら教えるよ。」ぽつりと高志が言った。

久美子は、高志の言った言葉の意味を考えたけど、答えはわからなかった。
「何故? 今では教えられないの?」
「今は、まだ、久美子の中に、その時期が来ていない。
 自分の身に起きた出来事だから、知りたい気持ちは理解できる。
 でも、今はまだその時期ではない。
 もっと、自分の中にある、欲望を曝け出してからだ。」
高志は、言葉を選ぶように切れ切れの言葉を発した。

信号で車が止まった。
数人の歩道を歩く人達が、青信号を渡ろうと急ぎ足で車を通りこしていった。
誰も、久美子の透けた乳首に気がつかなかった。
みんな自分達の会話で精一杯みたいで、車の中を覗く人達はいなかった。

高志は、運転席の窓を開けると、タバコに火をつけた。
熱い空気が車の中に流れ、タバコの臭いが久美子を包んだ。
突然、身体の奥にある子宮の辺りが疼いた。
まるで子宮の中に何かがいて、久美子の性欲を刺激しているような感じがした。

高志のズボンのチャックを開け、勃起したペニスを取り出し、口に含みたかった。
咳き込むぐらいに喉の奥まで、ペニスで貫いて欲しくなった。

目を閉じ、じっと性欲を堪えた。

車が走り出すと、窓から吹き込む風が強くなり、潮の香が久美子の前髪を揺らした。
高志は、灰皿にタバコでタバコを消すと、一瞬、久美子を見た。
「したくなったか?」高志が言った。
「とても。」
「夜まで我慢を出来るな。」
「ほんとうに   」久美子は言葉を切ると、言いかけた言葉を飲み込んだ。
「ほんとうに?」
「今晩、私の中に入れてくれます?」
高志は、運転席で前を向いたまま口元で笑った。
「心配するな。」
久美子も釣られて笑顔になった。

「いっぱい。」久美子が言った。
「いっぱい?」
「いっぱい、入れて欲しい。
 朝まで、抜かないで、一つになっていたい。」
「それは無理だ。」
「抜かないで、ずっと入れていて欲しい。」久美子は、もう一度強く言った。
「トイレにもいけない。」
「私の中で、しっちゃってもいいのよ。」自分の言葉では無いと思った。
今まで、こんなこと一度も言ったことが無い。思ったことすらなかった。
「腹減ったな。昼飯食べるか。」高志が話題を変えるように言った。
話をはぐらかされた気がした。

つづく



愛し合う2人にとって、SMは愛情表現の一つになります。
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おっぱいへヨーグルト責め

ふっと思いつき、彼女に提案をしてみた。

「おっぱいに、ヨーグルトを塗って舐めてみたい。」
「それ、気持ちよさそう!!」

早速、コンビニに向かった。
ヨーグルト、蜂蜜、ジャム、プリン・・・ 
2人で、声を潜めてどれがいいか悩んだ。
何となくどれも引かれる。

「初心に戻って、ヨーグルトにしよう。」

プレーンヨーグルトを持ってレジに並んだ。
妙にそわそわとして、彼女の様子がおかしい。
コンビニを出て「なんか、買うときドキドキしちゃった。」と彼女。
「なんで?」
「だって、あの2人、今からヨーグルトを塗ってエッチをするんだよ。」って思われたら恥ずかしいじゃない。
「誰も思わないよ。」
「だって~。」

部屋に戻ると、2人裸になって、彼女を寝かせると、ヨーグルトを、彼女のおっぱいにたら~とたらした。
「ひんやりする。」と彼女は言った。
乳首から、白いヨーグルトが乳房を伝って流れ落ちてくる。
まるで、多量の精液を掛けられたみたいだった。
なんとも、いやらしい眺めだ。

カラスは、犬の様にペロペロとおっぱいを舐めた。
味は、ヨーグルトだった。

うつ伏せにすると、お尻を高く上げさせて、お尻の穴にもヨーグルトを掛けてみた。
お尻の穴から、割れ目に向かって白い筋が流れていく。
お尻に、射精をされたみたいだ。

興奮をする。

ペロペロと舐め続けた。


今度は、カラスが寝かされた。
勃起しているペニスに、彼女がヨーグルトを垂らした。
ペニスを舌で舐め、口に含む。

彼女の口の中に、カラスは本物の射精をした。
彼女は、いつもの様に精液を飲み込んだ。

まだ、精液が漏れているペニスの先にヨーグルトを少し垂らして、精液の混じったヨーグルトを舐めた。

「美味しかった。なんか身体によさそう。」と彼女は言った。

エロティック好きな皆さんも一度お試しあれ!!
それから、バスタオルを、布団の上に引くことをお勧めします。


是非、彼氏彼女に試してみてください。
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黒いカラス

Author:黒いカラス
日々文章でエロを求めているオヤジです。
頭の中の妄想を、官能小説にしています。
エロな気分のお時間のあるときに遊びに来てください。

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