ふっと思いつき、彼女に提案をしてみた。
「おっぱいに、ヨーグルトを塗って舐めてみたい。」
「それ、気持ちよさそう!!」
早速、コンビニに向かった。
ヨーグルト、蜂蜜、ジャム、プリン・・・
2人で、声を潜めてどれがいいか悩んだ。
何となくどれも引かれる。
「初心に戻って、ヨーグルトにしよう。」
プレーンヨーグルトを持ってレジに並んだ。
妙にそわそわとして、彼女の様子がおかしい。
コンビニを出て「なんか、買うときドキドキしちゃった。」と彼女。
「なんで?」
「だって、あの2人、今からヨーグルトを塗ってエッチをするんだよ。」って思われたら恥ずかしいじゃない。
「誰も思わないよ。」
「だって~。」
部屋に戻ると、2人裸になって、彼女を寝かせると、ヨーグルトを、彼女のおっぱいにたら~とたらした。
「ひんやりする。」と彼女は言った。
乳首から、白いヨーグルトが乳房を伝って流れ落ちてくる。
まるで、多量の精液を掛けられたみたいだった。
なんとも、いやらしい眺めだ。
カラスは、犬の様にペロペロとおっぱいを舐めた。
味は、ヨーグルトだった。
うつ伏せにすると、お尻を高く上げさせて、お尻の穴にもヨーグルトを掛けてみた。
お尻の穴から、割れ目に向かって白い筋が流れていく。
お尻に、射精をされたみたいだ。
興奮をする。
ペロペロと舐め続けた。
今度は、カラスが寝かされた。
勃起しているペニスに、彼女がヨーグルトを垂らした。
ペニスを舌で舐め、口に含む。
彼女の口の中に、カラスは本物の射精をした。
彼女は、いつもの様に精液を飲み込んだ。
まだ、精液が漏れているペニスの先にヨーグルトを少し垂らして、精液の混じったヨーグルトを舐めた。
「美味しかった。なんか身体によさそう。」と彼女は言った。
エロティック好きな皆さんも一度お試しあれ!!
それから、バスタオルを、布団の上に引くことをお勧めします。
是非、彼氏彼女に試してみてください。
なかなか楽しいですよ!!
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テーマ : えっちな体験談・告白
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