4月に人事異動と共に、隣の席に25歳の女性がやってきました。
まだ、幼さが残りラフな私服でいたら、女子大生と言っても通じそうな感じです。
可愛くて、カラスは時々からかって遊んでいます。
彼女が、短めのタイトスカートで、隣の席に座っていました。
座ると、タイトスカートが捲れて、健康そうな太ももが露になっていました。
パソコンを打ちながらも、つい視線が太ももに行ってしまいます。
そんな、カラスの視線を知ってか知らずか、彼女は時折自分の手を太ももに置き、スカートを少し捲りながら太ももをかいたりしています。
お昼ごはんから戻ってきた彼女の、ヒールの踵にガムが付いていました。
「靴にガムが付いてる。ショック。」彼女は、そう言うとカラスの方を向いて、足を上げながらガムの付いている靴を見せました。
カラスは、ガムの付いている靴よりも上げた太ももの奥に見えるパンティに釘付けです。
彼女は、靴を脱ぐと横に置いてあるゴミ箱に靴を脱いだ足を乗せ、必死に踵のガムをティッシュで取っていました。
その間、ベージューのパンティが丸見えでした。
テーマ : えっちな体験談・告白
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