フィリピン女性は、次の日も夜中の2時過ぎにやってきた。
玄関を開けると、するっと部屋に入り裸になると勝手にベットに潜り込んだ。
全てが当たり前のように流れて行った。
カラスは、呆然と彼女の動きを見送った。
ベットから顔を出して、何かを期待するようなキラキラとした目つきでカラスを見ていた。
はぁ~ 溜息が漏れた。
彼女の横に滑り込むように入ると、カラスは着ているものを全部脱がされた。
昨夜と同じように、いきなりシックスナインが始まった。
この部屋は、ファッションマッサージか?
何だか、勃起する自分が悲しい。。。
ペニスに彼女の柔らかな舌の動きを感じ、腹部に小ぶりな乳房を感じ、目の前に浅黒い肌の小さなお尻が見えた。
浅黒い割れ目を開くと、ピンク色したバァギナが見えた。
そして、彼女の口の中で射精をした。
彼女は精液を飲み込むと、カラスにキスをした。
ベットの中で話をしている間も、彼女はペニスを触っていた。
勃起すると、カラスの上に乗り自分でバァギナの中にペニスを導き挿入した。
そして、また次の日も彼女はやってきた。
同じことの繰り返しだった。
完全に寝不足になった。
4日目、夜中のインターフォンの音がストレスに変わった。
眠くて起きれない。
何度も、インターフォンが鳴り続けたが、出ないでいるといるとやがて静かになった。
その後、夜中にインターフォンはならなくなった。
おわり
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