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久美子は、高志が弘之のフェラチオで口内射精をしたのが見ていてわかった。
胸に苦い嫉妬の痛みが走った。
弘之のフェラチオで、高志が射精をした。
その事が、弘之に対してサド的な感情を高ぶらせた。
久美子は、テーブルからウーロン茶を取ると、ひとくち口に含み弘之の前に座った。
高志の精液を口に含んだまま、どうしていいのか戸惑っている弘之の頭を抱えて、子供をあやす様に抱きしめると唇を重ね、弘之の口の中にウーロン茶を注いだ。
弘之の喉仏が動き、ウーロン茶と高志の精液を同時に飲み込むのが分った。
弘之が、高志の精液を飲み込んだ。
私の高志の精液を飲み込んだ。
これで、弘之も高志の淫乱になる魔法にかかった。
弘之の口の中に、舌を差し込み口の中を舐めまわした。
高志の精液を少しでも、感じたかった。
舌が絡み合った。
舌を絡ませ高志の精液の名残を感じながら、弘之のペニスを握ると強く上下にしごいた。
弘之が射精をする。
白い液体が、ペニスの先端から発射されて久美子の下腹部にかかった。
「また、射精をしたのね。」久美子は精液を指で拭い、弘之の唇に塗りながら言った。
精液が、久美子の腹部から陰毛を伝い股間に流れて行った。
久美子は、弘之を縛ったまま仰向けに寝かせると「お仕置きね。」と言いペニスを握った。
弘之のペニスは2度の射精の後でも、元気に勃起した。
久美子は、ペニスを握ったまま弘之を跨ぐと、ペニスに向かって腰を下ろした。
弘之はペニスが、久美子さんのバァギナの中に飲み込まれていくのを縛られながら見ていた。
たまらなく淫靡な光景だった。
久美子が腰を下ろし終えると、ペニスはバァギナに根元まで飲み込まれ「ああっ。」久美子が喘いだ。
久美子は、膣の中を満たしているペニスの感覚を味わうように、動きを止めた。
さっきまで童貞だったくせに。
私と高志の性奴隷のくせに。
私の大切な、おまんこを大きなおちんちんで満たしている。
おちんちんに感じてしまう。
溢れるように濡れてしまう。
もっと激しい快感が欲しい。
二人を見ていた高志は立ち上がると、寝ている弘之を跨ぎ久美子の正面に立った。
久美子は、騎上位で弘之のペニスをバァギナに咥えたまま、目の前に立つ高志のペニスを口に咥えた。
性奴隷におまんこを塞がれ、ご主人様に口を塞がれている。
動かなくても感じる。
もっと激しい快感が欲しい。
私が、そう思ったから、私の口におちんちんを与えてくれたのね。
と思った私の心を何故、高志は分るの?
私を、愛してくれているから?
私の事を、愛してくれているのね。
私も愛している。
私も愛している。
高志。
高志。
久美子は、高志の名前を心の中で呼びながら、口の中のおちんちんを舌で舐めまわした。
咥えているだけでも感じてしまう。
上の口からも、下の口からも、涎が垂れてしまう。
愛され、挿入されることに喜びを感じてしまう。
もっと、私を愛して。
もっと、私を感じさせて。
高志の腰が激しく前後に動き、愛しく私を犯す。
弘之の腰が下から突き上げ、愛しく私を犯す。
「ああああっ。」喘ぎ声が、ペニスに口を塞がれて喉に籠もる。
愛される女の歓びで、子宮が熱くなっている。
弘之の3回目の射精は、時間が掛かった。
それでも、射精をするのは弘之の方が早かった。
弘之が膣の中に、直接、射精をした。
夕方、高志が射精を受け入れた膣は、今度は弘之の射精を受け止めた。
弘之の射精が終わった後も、久美子はペニスを抜かなかった。
弘之のペニスをバァギナに受け入れたまま、高志が口の中に射精をした。
高志の精液を飲み込むと、高志のペニスに頬をすり寄せた。
私は、ウーロン茶なんて使わなくても、高志の精液を飲める。
そう思うと、弘之に優越感を感じた。
膣から、弘之の精液が漏れ太ももを伝って流れた。
久美子は、弘之の顔の上にしゃがむと、濡れた割れ目を弘之の口に押し付け「舐めて綺麗にするのよ。」と言った。
つづく
影依さん
コメントありがとう。
童貞君、いきなりの過激な世界でした!
童貞君が、この二人に出会った時点で
違う世界の扉を開けたんですね。。。〃 ̄ー ̄〃んふ。
上下のクチを塞がれ、愛されれる実感を味わいながら
自分のカラダで欲情して行く二人の男を従えてるS的な心模様。
女性ならではの味わいと甘美(*'艸`)