付き合っていた彼女に別れたいと言いました。
理由は全て、カラスの自分勝手です。
彼女と、何度も別れ話をしました。
その度に、彼女はカラスを失いたくないと言いました。
何度も別れについて話をしました。
嫌なところは、改めるからと彼女は言いました。
それは、無理なのです。
それは、出来ないのです。
暫くは、出来るかもしれません。
でも、そんな付き合いは、最後破綻するのです。
その日が最後と彼女に言いました。
そして、彼女は最後に2人で行きたいところがあると、
カラスの育った町にいきたいと、
そこには、もう、カラスの家はありません。
帰り道
最後に、2人でゆっくり話がしたいと
彼女に引きずられ ラブホに行きました
2人 黙ってソファに並んで座りました
彼女は カラスの手をじっと握っていました
やがて、彼女は立ち上がると
カラスの両足を跨ぎ Gパンをおろし カラスの手を取り パンティーの中にカラスの手を入れました
いつでも好きなときに触っていいから お願い 別れないで
こんなに切ない思いで 女性の まんこを触ったのは初めてです
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト