1月のことです。
彼女と箱根の温泉に、一泊旅行をしました。
箱根湯元の駅の裏山中腹あたりに、
足湯の看板が見えたので行ってみる事にしました。
階段を登り、
足湯に付くと広々として眺めもよく、誰もいないのでゆっくり入れると、靴を脱いだとき「あっ!!」と彼女の声が聞こえました。
何かと思い、彼女の方を振り向くと彼女はカラスに向かって足を差し出しました。
理由はわかりました。
彼女は、Gパンの下にパンティストッキングをはいていたのです。
つまり、脱げない。。。
「どうしよう?」
辺りを見回すと誰もいません。
「誰もいないから脱いじゃえば!」
「こんなところで?」
「隅っこで脱げば、見つからないよ。」
「でも。。。。」
「せっかく来たんだから。」
「大丈夫かな?」
「大丈夫だよ。」もちろん、何の根拠もありません。
彼女は隅っこ行くと、後ろ向きになりいそいそとGパンを脱ぎだしました。
Gパンを足から脱ぎ、パンティストッキングを脱いでいきます。
白いパンティのお尻が丸見えです。
見慣れている姿だけど、外で見ると、何だかお尻が新鮮でした。
ちょっと悪戯心がわきます。
お尻を触っちゃいました。
「ちょっと。何してるのよ。」
「お尻触ってる。」
「やめてよ。誰か来たらどうするの?」特に怒ってる感じではありません。
悪戯をしている子供を、嗜めている感じです。
「誰も来ないよ。」もちろん、これも根拠はありません。
彼女のパンティを、お尻の下までおろしてお尻を直接揉みました。
「ダメよ。」と言いながらも、彼女はパンティを上げようとはしませんでした。
彼女のお尻が、陽に照らされて、何時も以上にエロティックです。
これ以上は、彼女が「寒い。」と言ったので断念です。
夏だったら、お互いエッチに気分になっていたので、留まれなかったかも。。。
初野外露出で乳首が痛いくらい勃起
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