深く長いキスをした。
激しくお互いの舌を求め、口の中の粘液が交じり合い、一つに溶けてしまいそうだった。
M美の温もりと柔らかい肌を、全身で感じた。
「愛しているよ。」M美の耳元で囁いた。
「私も愛している。いっぱい愛して。」M美はささやくように言った。
M美の乳房が胸にあたった。
お互いの、乳首が触れ合い重なりあった。
重なった裸体同士が、怪しく淫靡にお互いを求めるようにくねくねと動いた。
俺は、破裂しそうに勃起をし、M美は、溢れるように濡れていた。
唇を離すと、M美の髪を掻き揚げうなじに唇をあてた。
キスをし、軽く歯型が付かないようにうなじを噛んだ。
「ああっ。。。」
M美の喉から吐息が漏れた。
その声で、俺は興奮が増してきた。
M美の肩から腕、そして指先まで余すことなくキスをした。
指の一本一本を全て口に含んだ。
M美の身体全部にキスをしたかった。
乳房の膨らみを口で感じ、乳首を舐め口に含み軽く噛んだ。
「あああっ。
ああ あああっ。」
M美の喉の奥から切なく、甘い吐息が漏れ続けた。
大きさといい形といい柔らかさといい、申し分のない乳房だった。
乳首の大きさも、乳輪の大きさも、色も、俺にとってベストだった。
いままで抱いた女性の中でも、トップと言って言いぐらいだった。
舌で、乳首を転がした。
M美の陰毛に触れた。
お饅頭のように、ふっくらと盛り上がった股間に、多めの陰毛がふさふさと這えていた。
割れ目のビラビラは濡れて、吸盤のように指に張り付いて来た。
ビラビラを開き、初めて触れるM美の
クリトリスに興奮を覚えた。
早く、じっくりとM美のおまんこを観察したい。
M美は絶え間なく、吐息を漏らしている。
乳首から、舌を這わせながらM美の股間へと移動していった。
陰毛を口に含み、M美の足をM字に開かせた。
そして、M美のおまんこを初めて見た。
これが、会社で仕事ができる女の濡れ濡れのおまんこだと思った。
つづく
「温泉旅行で潮吹き三昧」
テーマ : えっちな体験談・告白
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